2018年11月18日のブックマーク (4件)

  • 自然言語処理における畳み込みニューラルネットワークを理解する · けんごのお屋敷

    最近、畳み込みニューラルネットワークを使ったテキスト分類の実験をしていて、知見が溜まってきたのでそれについて何か記事を書こうと思っていた時に、こんな記事をみつけました。 http://www.wildml.com/2015/11/understanding-convolutional-neural-networks-for-nlp 畳み込みニューラルネットワークを自然言語処理に適用する話なのですが、この記事、個人的にわかりやすいなと思ったので、著者に許可をもらって日語に翻訳しました。なお、この記事を読むにあたっては、ニューラルネットワークに関する基礎知識程度は必要かと思われます。 ※日語としてよりわかりやすく自然になるように、原文を直訳していない箇所もいくつかありますのでご了承ください。翻訳の致命的なミスなどありましたら、Twitterなどで指摘いただければすみやかに修正します。 以下

    自然言語処理における畳み込みニューラルネットワークを理解する · けんごのお屋敷
    girigirisikou
    girigirisikou 2018/11/18
    良い
  • Pythonでの数値計算ライブラリNumPy徹底入門

    NumPyは、多次元配列を扱う数値演算ライブラリです。機械学習だけでなく画像処理、音声処理などコンピュータサイエンスをするならNumPyを学んでおくことで、あなたの日々の研究や開発の基礎力は格段にアップするはずです。 プログラミングの初心者から、Webエンジニア、これから研究する人など、初学者にも分かりやすく優しく説明することを心がけて必要な知識が身につくように解説しています。 腰を据えて学習する時間と余裕のある方は、Step1から順に進めていくことで、苦手意識のあった方でも一通り読み終わる頃には理解できなかったPythonとNumPyのソースコードがスラスラと読めるようになるはずです。 上級者の方は、分からない記事だけ読むだけでも、力になると思われます。あなたのプログラミング能力を向上する手助けになることをお約束します。このサイトを通して、コンピュータサイエンスに入門しましょう。 Ste

    Pythonでの数値計算ライブラリNumPy徹底入門
    girigirisikou
    girigirisikou 2018/11/18
    いいねえ
  • 定番のConvolutional Neural Networkをゼロから理解する

    Convolutional Neural Networkとは何か CNNで解決できる問題 Convolutional Neural Networkの特徴 畳み込みとは 合成性 移動不変性 Convolutional Neural Networkの構成要素 ゼロパディング(zero padding) ストライド Fully Connected層 Fully Connected層の問題点 Convolution層 Pooling層 TensorFlowによる実装 TensorFlowのインストール CNNでMNIST文字認識する 参考 近年、コンピュータビジョンにおける最もイノベーションと言えるのはConvolutional Neural Networkといっても過言ではない。 コンピュータビジョンの業界におけるオリンピックとも言えるコンペティションがImageNetである。 そのコンペティシ

    定番のConvolutional Neural Networkをゼロから理解する
    girigirisikou
    girigirisikou 2018/11/18
    いいね
  • 【深層学習】時系列データに対する1次元畳み込み層の出力を可視化 - 株式会社カブク

    機械学習エンジニアインターン生の杉崎です。 今回は時系列データ予測に一次元畳み込み層を使用した際の出力の可視化の方法について書きたいと思います。 記事の目的 深層学習における畳込み層は多くは画像等の2次元データに使われることが多いです。そして、ブラックボックスであるモデルに対して理由を明らかにするため、中間層の重みや出力を取り出し可視化する様々な手法が提案されています。(下図) 画像引用元 しかし、そんな中で一次元畳込み層(Conv1D)を用いたモデルでは可視化の事例があまり多くありません。そこで今回はConv1D層の出力の可視化の一例についてご紹介します。 目次 記事の目的 画像などの2次元データに対する可視化手法は数多く提案されている。 しかし、1次元データに対する中間層の可視化は事例が少ない。 そこで、1次元データを入力とする1次元畳み込み層(Conv1D)を使用したモデルを用い

    【深層学習】時系列データに対する1次元畳み込み層の出力を可視化 - 株式会社カブク
    girigirisikou
    girigirisikou 2018/11/18
    良さそう