サイクリングシューズ・ビンディングシューズの専門チャンネルです。三重県多気町の「サイクリストの秘密ラボ・flasco」からお届けします。毎月10日、20日、30日ごろに動画を公開します。Good-bye to the unfamiliar "shoe stiffness index”.From now on, l...
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2022年7月19日に、シマノのオンライン新製品発表会で情報が公開されたニューリール、ミラベル。発売は10月となっているので、手にできるのはもう少し先になる。まだ、情報が乏しいこのリールに関するオリジナル写真を一挙に公開しよう。
お小遣いと好奇心の時間無制限のデスマッチにその身を捧ぐオッサン「さとうかずひろ」が嫁の白目に立ち向かう熱血中年物語!? 翡翠丸Aに乗っていて、時々思う不満は「今何速だったっけ?」って思うこと。まあ、別に足と相談して、軽けりゃ重く、重けりゃ軽くすれば良いんだけど、それじゃなんか甘えてしまう。この前、身体が疲れていたのか、平坦を楽に走っていたら、全然スピードが出ていない。こんなはずでは?とスプロケットを見てみたら、3速なんぞに入っていた。 これじゃ行かん!何速に入っているか、随時把握出来ないと、せっかくロードバイクに乗っているのに、タラタラ走ってちゃつまらないと言うことで… Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) 1/13s, f/4, ISO 3,200 シフトインジケーター付けちゃいました。 これは、シフトのアウターワイヤーの一部
シマノのロード用コンポーネンツ、シマノ105がフルモデルチェンジ。12速化、DI2ワイヤレス変速、油圧ディスクブレーキを採用したR7100シリーズがデビューを果たす。新たにラインアップされた105グレードのカーボンホイールもあわせて紹介しよう。 DI2化、12速化を果たした定番コンポーネンツ シマノ105 R7100シリーズ (c)シマノ DURA-ACEとULTEGRAに次ぐシマノの普及価格帯ロード用コンポーネンツがシマノ105。上位モデルのテクノロジーやシステムを踏襲しつつ価格が抑えられており、完成車にスペックインされることも多いグレードだ。サイクリストから広く愛用されてきた定番コンポーネンツであり、一度は手に触れたユーザーも少なくないだろう。 上位グレードのDURA-ACEとULTEGRAはDI2(電動変速)登場以来、機械式変速と両揃えしていたが、シマノ105は機械式のみを貫いてきた
シマノからロードバイクコンポーネント105の新シリーズR7100シリーズが登場する。上位モデルのデュラエース、アルテグラ同様にワイヤレスDi2仕様を採用、リア12スピード化されたことがトピックだ。また、105グレードのカーボンチューブレスホイールも新たにラインアップ。概要とともにラインアップを紹介しよう。 ついに105もDi2化&リア12スピード化 シマノ105は1982年の発売から40年を迎えた。最新バージョンとなるシマノ・R7100シリーズ105のトピックは、「ワイヤレスDi2の採用」「リア12スピード化」。上位モデルのデュラエース、アルテグラと同様の進化を遂げた。 ワイヤレスDi2はバッテリーと前後ディレイラーを有線接続し、デュアルコントロールレバーとの間をワイヤレス化。コックピットまわりにはケーブルがなく、クリーンな外観を実現し、空力性能向上に寄与する。デュアルコントロールレバーは
海外(お隣の国)のSNSで新型105の情報がリークした。新型105のモデルナンバーはR7100シリーズになるようだ。大きなトピックスとしては電動化と12速対応だ。現在判明している大きな変更点は以下の通り。 12速化 無線化 Di2化 クランクのロゴは「SHIMANO 105」 ブラケットサイズは上位踏襲 樹脂パーツで低廉化 ワイヤー式は無し、遅れて登場が濃厚 外装はDura-Aceそっくり モデル名もほぼ確定しているようだ。全てDi2仕様でセミワイヤレス化を踏襲している。スプロケットは11-34T、クランクは50Tと52Tが選べるようだ。 ST-R7170(R) ST-R7170(L) BR-R7170(R) BR-R7170(F) FD-R7150 RD-R7150 FC-R7100 50-52T 170mm CS-R7100 11-12-13-14-15-17-19-21-24-27-
ロードライディングを100%楽しむ方法 – よりスムーズに、より速く、そして自信をもって。あらゆる路面を駆け抜ける。万能、快適、ロードバイクの楽しみを広げる新型シナプスデビュー。
12枚のコグから構成されるカセット。現代のニーズにマッチした歯数構成だ (c)シマノ 12速になったHYPERGLIDE+採用のカセット。トップ11Tが継続され、より使いやすい歯数構成に進化 photo:Makoto AYANOスパイダー部分はカーボンからアルミ製に変更。工作精度と軽さを追い求めた photo:Makoto AYANO なお、R9100シリーズではカセットのロー側スパイダーにカーボン素材を採用していたものの、12速化に伴ってより高い工作精度が求められたためアルミ製へと変更されている。軽量性を追い求めるためにロー側のコグにチタン素材を使うのは従来と共通だ。シフト中にもペダリングを続けられるHYPERGLIDE+により、従来システムの1/3の変速時間を叶えつつ、トルクを掛けながらでもスムーズで高精度なシフト操作が可能になった。 フロントディレイラーは構造見直しにより大幅な小型化
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