「クラブセガ秋葉原新館」に、5月31日からVR施設が登場。第1弾として、歩けるシューティングVR「MORTAL BLiTZ」を提供する。 セガエンタテインメントは5月29日、「クラブセガ秋葉原新館」(東京・秋葉原)の6階で、VR(仮想現実)を楽しめる「SEGA VR AREA AKIHABARA」を31日にオープンすると発表した。第1弾として、韓国SKONECが開発したVRウォーキングアトラクション「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」(モータルブリッツフォーウォーキングアトラクション、以下MORTAL BLiTZ)を提供する。プレス向け先行体験会でさっそく撃ってきた。