UK配列のキーボードについて。概要や１ヶ月使ってみての感想 | 金森俊亮公認会計士・税理士事務所
東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。 先日、Mac miniとMagicKeyboardを購入したことを記事にしました。前回の記事はこちら 購入したのは、UK配列というものです。 今回は、このUK配列というものについて、実際の使用した感じをレビューしようと思います。 UK配列とは UK配列とは、名前の通り、主にイギリスで流通しているキーボードの配列になります。 日本で主に流通しているのが、JIS。アメリカで主に流通しているのがUSで、日本国内ではこの2つが圧倒的に主流です。 しかし、Appleの公式オンラインストアでは、UKを含めた各国の配列のキーボードを購入することができます。 JISとUS配列をミックスしたような配列 JIS、US、UK配列は写真をご覧ください。 JIS配列 US配列 UK配列 UK配列の特徴は以下です。 Enterキーの形（JI
キングジムの名機「ポメラ」、新たな折りたたみ機構でE-Ink採用に!
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」シリーズの新製品として、「DM30」を発表した。ポメラはテキスト入力に特化した小型のデジタルツールで、2008年の初登場から10周年を迎えるロングセラー商品。DM30は6月8日に発売し、本体価格は税別43,000円。 DM30を折りたたんだところ ディスプレイを開いて…… キーボードも外側へ! DM30は、6.0型のE-Inkをディスプレイを採用した、デジタルメモ「ポメラ」最新モデル。新しい折りたたみ機構を備え、前モデル「DM200」から、形状や画面サイズ、バッテリなど、製品の仕様が大きく変更された。 2008年に登場した初代モデル「DM10」の折りたたみ機構が進化。今回発表されたDM30では、新しい折りたたみ機構を採用し、キーボード左右が内側から外側へ開く観音開き仕様となった。キーピッチは横17mm、縦15.5mm。折りたたみ時のフットプリントは、画面
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