『静岡に引っ越しました。』
といっても年明けからなのですでに半年ほど経ってるんですが、これまで誰にも話さず秘密にしてきました。遠いことに起因して客やチームに迷惑をかけたくなかったっていうのと、 成り立たなかったら速攻東京に戻ってこようと思っていたからです。けど半年ほど暮らしてみて生活にまったく支障ないし、迷惑かけてる感じも（あまり？）しないので、静岡暮らしに至った話を公開してみます。 【当方スペック】 広告代理店（自動車会社のハウスエージェンシー）のデジタルソリューション部門に勤めているサラリーマンです。デジタルを起点にクライアントの課題を解決したり、というと聞こえはいいですが、いわゆるウェブやソーシャルネット上でのサービスを企画したり、インフラとアプリをくっつけるお手伝いをしたり、アクセス解析したり、たまに競合プレゼンで勝って大きなことさせてもらったりしてます。山形生まれで、山形15年酒田3年仙台で1年浪人して大学
interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
Home > Features > Interview > interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング――石野卓球、ロング・インタヴュー 石野卓球は、控えめなスタンスを貫いている。地味な卓球は、以前にも経験している。あれはたしかに『ベルリン・トラックス』の頃だったか。 『クルーズ』は、しかしあの頃の張りつめた緊張感ともまた違う。控えめだが、音の向こうにリラックスした卓球が見える。そしてその佇まいからは無垢なものを感じる。それは彼と出会ってそれなりに深く話したことがある人なら知っている彼の音楽への純粋な気持ちである。サーヴィス精神を忘れないこの男は、そうした彼の本性を包み隠すようなトリックも楽しんできているが、『クルーズ』にはそれがない。『スロッビング・ディスコ・キャット』のギャグもないし、『タイトル』の深い密室感もない。毒舌も女装もなければ歌
Loveparade 2006 unofficial blog
BLOG全くやる気なくてすいません。 2/21付けで、今年2007年はベルリンでLOVEPARADEは開催しないというオフィシャルの発表がありました。 今回はそのことについて書いてみようかと思います。 以下、Loveparedeの公式ページの訳。 残念ながら、今日は悲しいお知らせがあります。ベルリン州側からの文章による許可が本日まで出ていない為、ベルリンでLoveparade 2007を開催させてもらうことが出来ません。私たちには、この規模での開催の準備を更におこなうということを正当化させられるような計画の安全がありません。 建築許可なしに家を建てることは出来ません。 数ヶ月に渡る準備の後、私達のスポンサー、パートナー、友人との話し合いという、いわば宿題はやり終えました。 ・適切な時期に全ての申請をおこなった ・メインスポンサーであるMacFit社からの資金提供は去年のように完全に確保して
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