有楽町と大手町をつなぐ1・2キロの千代田区道「丸の内仲通り」について、舛添要一知事が14日、365日間歩行者天国にする構想を明らかにした。就任直後から都内の歩行者天国の拡大を掲げていたが、具体的な道路に言及したのは初めて。丸の内地区の開発業者も歓迎している。 舛添知事は、JR東京駅周辺の丸の内、大手町地区のオフィスビルや仲通りを視察。周辺の開発を手がける三菱地所側から街づくりの歴史や開発のノウハウを聞いた。視察後、報道陣に「仲通りを365日歩行者だけの通りにする目標を掲げたい」と述べた。
![丸の内仲通り、365日歩行者天国に 舛添知事が構想:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21cafefe54c996a5863c459b8d6419cfed37d992/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20140514004586_commL.jpg)
有楽町と大手町をつなぐ1・2キロの千代田区道「丸の内仲通り」について、舛添要一知事が14日、365日間歩行者天国にする構想を明らかにした。就任直後から都内の歩行者天国の拡大を掲げていたが、具体的な道路に言及したのは初めて。丸の内地区の開発業者も歓迎している。 舛添知事は、JR東京駅周辺の丸の内、大手町地区のオフィスビルや仲通りを視察。周辺の開発を手がける三菱地所側から街づくりの歴史や開発のノウハウを聞いた。視察後、報道陣に「仲通りを365日歩行者だけの通りにする目標を掲げたい」と述べた。
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