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旅と仕事に関するgirledのブックマーク (2)

  • 「車を止めて」と言えますか? - いつか電池がきれるまで

    多分日のタクシーは世界一清潔で、運転手さんは世界一礼儀正しいのよ…ただし道がわかんないんだな。スマフォのナビさえ活用すれば完璧なのじゃが!— May_Roma めいろま 谷真由美 (@May_Roma) 2013年12月14日 日のタクシーの運転手さんは運転中に謎の祈りを始めたり、携帯で友達と喧嘩始めないのがいいよね。安全運転だぬw— May_Roma めいろま 谷真由美 (@May_Roma) 2013年12月14日 めいろまさんが、日のタクシーについて、こんなツイートをされていたのを読みました。 僕もこれまでの人生でけっこういろんなタクシーに乗ってきました。 楽しい話を聞かせてもらったり、親切にしてもらったりしたこともあります。 その一方で、けっこう怖い思いや、不快な思いをしたこともあって。 何年か前に乗ったタクシーでは、目的地を告げて「はい」と返事をされたので眠っていたら、

    「車を止めて」と言えますか? - いつか電池がきれるまで
    girled
    girled 2013/12/14
    俺もどっちかというと我慢して(勇気が無くて)言わない(言えない)ことが多いタイプなのでちょっと考えさせられる話だった。今の日本、その先のリスクを天秤に常にかける生き方をする必要があるかもなあ。
  • 訪れるたびに新発見があるリゾート書店。星野リゾート リゾナーレ 八ヶ岳「ブックス&カフェ」へ!|おでかけコロカル 長野編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor's profile Channel チャンネル編集部 グラフィックデザイナーの青木圭さんと、編集・ライターの島田浩美さんのふたりで、2011年7月に長野市南県町に小さな屋「ch.books(チャンネルブックス)」をオープン。「チャンネル」は、そのch.booksの2階を編集部に、隔月で発行されているフリーペーパー。「願わくば誰かの人生のヒントに。刺激に。」そんな目線で、自分たちの価値観や直観を軸に、チャンネルとch.booksは運営されている。ちなみにチャンネルの由来は、仕事で徹夜が続いた中での仲間同士の会話から。「ちゃんと寝る」。 http://chan-nel.jp/ ch.bo

    訪れるたびに新発見があるリゾート書店。星野リゾート リゾナーレ 八ヶ岳「ブックス&カフェ」へ!|おでかけコロカル 長野編
    girled
    girled 2013/03/07
    本屋をリゾートの1つの目玉に出来るだなんて。確かに本屋のあの独特の静かさをゆったりとした時間として楽しみたい人はいるかもね。
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