被災の現場で人命救助から避難生活のフォローまで、獅子奮迅の活躍を見せる自衛隊員。4月17日には、さらに多くの部隊が熊本や大分に派遣され、災害支援を行うことがアナウンスされました。 平成28年4月14日(木)熊本県で発生した地震において、自衛隊は全国各地から部隊を派遣し、4月17日(日)以降、統合任務部隊を2万5000人態勢に増強し、災害派遣活動に全力を尽くしていきます。#自衛隊 #災害派遣 pic.twitter.com/468nbtESTv — 陸上自衛隊 (@JGSDF_pr) 2016年4月17日 現地での活躍はさまざまなメディアでも紹介されていますが、これだけの人数の自衛隊員がどのようにして被災地に集まっているかを疑問に感じたことはありませんか? 東日本大震災直後には、九州の陸上自衛隊が車で東北へと向かう姿が多数目撃されました。今回も陸上自衛隊の隊員は、基本的に陸路で熊本、大分へと
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