How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
【独占インタビュー】投資の神様ジム・ロジャーズ「日経平均は3万円まで上がる。私も日本株を買い増したばかりだ。ただし…」 ※最後までお読みください '87年のブラックマンデー、'90年代の日本のバブル崩壊も予見した伝説の投資家は、日本株は「買い」だと語った。だが、その口調に高揚感はない。彼の目には、日本の行く先がどう見えているのか。 アベノミクスは「魅力的」 私はいまも日本の株を所有していますし、買い続けています。7月の1~2週目にも買い増したばかりです。このまま行けば、日経平均株価は3万円まで上がる可能性があると私は考えています。アベノミクスは本当に魅力的な政策ですよ。そう、私たち投資家にとってはね。 そう語るのは、ジム・ロジャーズ氏(72歳)だ。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並ぶ世界三大投資家の一人で、「投資の神様」と呼ばれるロジャーズ氏が、本誌の独占取材に答えた。世界の市場
■上司に逆らえぬ企業風土の作られ方 カネと出世が社員の倫理観を狂わせるのか――。 2014年までの7年間に1562億円の利益を水増ししていた東芝の巨額不正経理事件。7月21日に公表された東芝の第三者委員会の調査報告書には、辞任した田中久夫社長、佐々木則夫副会長、西田厚聰相談役の歴代3トップ主導による、 ・利益のかさ上げ ・前倒し計上 ・負債記録の先送り などの組織的な会計操作の実態が露わにされている。 もちろんトップの責任は追求されなければならないが、経営トップの暴走を裏で支えた社員の責任も重い。 東芝といえば日本を代表する企業エリート集団だ。日本経済の一翼を担っているという自負や社会人としての矜持を持ち合わせている彼らがなぜトップの不正に反対するどころか、荷担してしまったのか。 報告書では「東芝においては、上司の意向に逆らうことができないという企業風土が存在していた」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く