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2018年2月15日のブックマーク (2件)

  • APIなどにfile_get_contents()を使うのはオススメしない理由と代替案

    file_get_contents() はファイルパスを指定してデータを取得するだけではなく URLを指定すればそのURLの情報を手軽にとれる関数ですが 対API等に使うと色々とハマるポイントが多いので、それを簡単に解説したものです。 ※このページ向け に書いていたものですが、コード量が多いので分割しました。 問題点 file_get_contents() は ヘッダ情報の保持ルールやタイムアウト処理に癖があるため 返却されるステータスコードや、タイムアウト時に再リクエストなどを行うような 対APIの処理では、それらを知らないと想定していない事態に陥る。 コード例と解説 以下の要件でfunctionを書くとします。 jsonが返ってくるAPIにアクセスして、jsonをarray化する。 タイムアウトは3秒とし、そうなった場合は空の配列が返ってくる。 ステータスコードが200以外で返ってきた

    APIなどにfile_get_contents()を使うのはオススメしない理由と代替案
    girled
    girled 2018/02/15
    ハンチングのHTTPS化のついでにいろんなAPIインターフェースを見直してたんだけどPHPのバージョンも上がってることだしまとめてcurlで書き直した。
  • 常時SSL化のする為の資料 - Qiita

    Googleの「常時SSL」の推奨とか、Let'sEncryptの発足とか、 常時httpsページ化に対する波が来ているので、 提案する為の材料とか、メリットデメリットとか、対応方法とかまとめてみた。 常時SSLとは 常時SSLとはウェブサイトの全てのページをHTTPS化するセキュリティ手法。多くの大手サイトの対応が増えている(FacebookやTwitter、YouTube、Netflix等)。 httpsに対応していれば、そのサイトが偽物の場合は警告がでるし、通信が暗号化される。 参考サイト * 常時SSL * 「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由 * Webサイト全体HTTPS化(常時SSL)の流れはもう止まらない 世の中の状況、やった方がいいわけ https通信により通信が暗号化される SSL対応によりhttps通信で通信が暗号化される。従来は個人情報を含むペ

    常時SSL化のする為の資料 - Qiita
    girled
    girled 2018/02/15
    rebuild.fmで Let's Encrypt を知った流れで今までなんとなくやってなかったハンチングのHTTPS化をした。Googleの各種APIが使いやすくなったのは副産物。