ようやく Google Maps SDK for iOS の API Keyが発行されたので、いろいろ試してみました。そんときのメモです。 なお、導入手順については @shu223 さんの記事がとても丁寧でわかりやすいので、そちらもご覧下さいませ。 2018.4.5 追記: CocoaPods で簡単に導入できる時代になりました。 Podfile: source 'https://github.com/CocoaPods/Specs.git' target 'YOUR_APPLICATION_TARGET_NAME_HERE' do pod 'GoogleMaps' pod 'GooglePlaces' end
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 スマートフォンをはじめて手に入れてから2024年の現在まで大活躍してくれているアプリ「Google Maps」。 先日の旅行時、行く場所の確認をしようと操作していたところ、めちゃくちゃ便利な機能を見つけました。 それが今回するスター機能。 誰もが知っていそうな機能なのに、なぜそれほど話題になっていないのかと思うくらい素晴らしい。 iPhone・iPad・Android、さらにはパソコン(ブラウザのGoogle Map)も含め、Googleアカウント全体で同期されるためシームレスに使えます。 もしまだ使っていない方がいれば、全力でオススメしたい便利機能です!
あまり知られていないけど、Google マップには MapsGL というのがあって一部の建物が 3D 表示になったりする。 といっても Google Earth のように角度を変えて表示したりはできないんだけど、地図をスクロールすると高い建物の傾き具合が変化する。この表示方法のことを、Google では「parallax (視差効果)」と呼んでいるようだ。 「視差」という言葉で思い出すのは立体視。 MapsGL の視差効果を使えば、立体視を作れそう! 試しに作ってみた。 飛び出る東京都庁 どうせなら高いビルを立体視したい。思いついたのは西新宿のオフィス街。 その中でもひときわ目立つ 東京都庁で試してみた。 平行法
iPhone 5で開いた画面。iPhone 5のサイズにも対応している。右下の「:」の部分を左にフリックすると、メニューが表示される 正式な「Google Maps」アプリがついに「iOS」に戻ってきた。App Storeからダウンロードできる。同ソフトウェアは、米国時間12日夜も公開されると噂されていた。 対応OSはiOS 5.1 以降で、iPhone 5用に最適化されている。App Storeでは「iPadに対応」と明記されているが、編集部で試した限りでは下の画像のように最適化はされていない。 音声ナビや乗換案内、ストリートビューなども搭載。Googleアカウントにログインすると、iPhoneでもお気に入りの場所を保存したり、パソコンで過去に検索した場所や経路にすぐにアクセスしたりできるとしている。 なお、グーグルは12月13日に国内で、iOS版「Google マップ」の提供に関して記
会社案内のページにGoogleマップを埋め込んで、会社の場所を紹介したり、なかには道順を案内しているケースも多く見るようになりました。 しかし、ストリートビューで道案内をすれば、よりわかりやすく、親切なコンテンツにすることができますよね。 今回は、そんなことをカンタンに実現できるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleマップの道案内をストリートビューでできる「DirectionsMap」 「Directions Map」は、Googleマップで行う道順案内を、ストリートビューで再生し、ブログやサイトへ埋め込めるサービス。 日本語の地名で指定すると文字化けしてしまいますが、とあるコツを使って緯度・経度から指定すれば、Googleマップだけで道案内するより
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