今回、Node.jsを自分のMac(Mac OS X Mountain Lion : 10.8.2)にインストールしました。インストールの手順をまとめておきます。 Node.jsはJavaScriptの実行プラットフォームで、通常クライアントサイドで動くJavaScriptを、サーバーサイドで動かすことができます。GoogleのJavaScript実行エンジンであるV8エンジンを使っているため、性能も高いというのがその特徴です。また、非同期I/Oを簡単に扱えるようにもなっています。またGruntなどのビルドツールを使う場合もNode.jsが必要になってきます。 Node.jsの公式サイトは以下となります。 http://nodejs.org/http://nodejs.jp/nodejs.org_ja/(日本語版)Homebrewを使ってNode.jsをインストールするNode.jsのイン
iphoneアプリでnode.jsと通信する。 ネイティブアプリでリアルタイムな通信ができるので幅が広がりそう。 環境はMacOSX10で、今回は全部ローカル作業。 objective-cでWebSocket通信 iPhoneアプリとnode.jsで双方向通信するのは、もちろんWebSocketで行う。node.jsをインストールしたことある人はわかると思うが、WebSocket通信はsocket.IOモジュールで行っているのでクライアントサイド(objective-c)もsocket.IOにしたい。ライブラリはsokect.IO-objcを使う。 インストール xcode側 socket.IO-objcの依存ライブラリをインポート cocoa-websocket RegexKitLite json-framework ASIHTTPRequest cocoa-websocket http
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