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sfと世界に関するgirledのブックマーク (5)

  • 映画『マトリックス レザレクションズ』予告 2021年12月17日(金)公開

    真実の先を知りたくないか?──この冬、マトリックスが世界を変える!主演キアヌ・リーブスが人生をかけて挑む、全世界で空前の社会現象を巻き起こした今世紀最大のアクション超大作新章! もし世界がまだ仮想世界[マトリックス]に支配されていたとしたら――?ネオ(キアヌ・リーブス)は、最近自分の生きている世界の違和感に気付き始めていた。やがて覚醒したネオは、[マトリックス]に囚われているトリニティーを救うため、何十億もの人類を救うため、[マトリックス]との新たな戦いに身を投じていく。 目に見えるものが真実とは限らない。真実の先を知る時が来た。さぁ、世界が変わる瞬間に飛び込め。 ■映画『マトリックス レザレクションズ』2021年12月17日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/matrix-movie オフィシャルTwitter:https:

    映画『マトリックス レザレクションズ』予告 2021年12月17日(金)公開
    girled
    girled 2021/09/12
    予告見たら一気に見たくなってきたな。なんか当時の身の回りの空気を思い出す。まさか続編なんてって気分抜けず上質のMAD見てる感覚。
  • 23. マッチングアルゴリズム、不揮発性メモリ、水槽の脳

    戦略投票を行わなくてよいマッチングのアルゴリズム、Intel 3D XPointのような不揮発性メモリ、この世界はシミュレーションか、といった話などをしました。出演者: hikalium (@hikalium)、Rui Ueyama (@rui314) https://turingcomplete.fm/23 ハッシュタグは#tcfmです。 TCFMはサポーターの投げ銭によって収益を上げています。このコンテンツに課金してもいいよという方はぜひクリエイター支援サイトPatreonから登録してご協力ください。 イントロ (0:00) セキュキャン2018 (2:05) 戦略を必要としないマッチングアルゴリズム (3:34) デュヴェルジェの法則 (12:44) 比例投票制の制度設計 (18:32) 完全比例代表制と阻止条項 (20:41) 不揮発性DIMM (24:43) 不揮発性DIMMをど

    23. マッチングアルゴリズム、不揮発性メモリ、水槽の脳
    girled
    girled 2018/07/06
    いつも以上に面白い回だった。RAMの無いコンピュータの話と後半のシミュレーション仮説が抜群に面白かった。俺の毎日が擬似宗教的主張。早く課金しろよ、世界!
  • 米沢嘉博記念図書館|「SFと未来像」展

    では戦後、海外SFの潮流を吸収し、さまざまな社会変化を背景にしながら、独特の空想科学的な作品群を、小説・マンガ・アニメ・特撮などの分野で産み出してきました。展は2013年に50周年を迎える日SF作家クラブと、明治大学の米沢嘉博記念図書館との共催により、SFと社会的に流布されてきた未来像との相関に焦点を合わせ、その時代ごとの変遷と、これから造られる現実の未来へのヴィジョンを、原画などにより展示いたします。みなさまの未来への想像力を刺激するとともに、フィクションと現実との関係に、多角的な視点を提供できれば幸いです。 チラシはこちら。 ■会場:明治大学博物館 特別展示室 ■期間:2013年9月1日(日)-9月29日(日)、会期中無休 ■開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで) ■入場料:無料 ■会場所在地:明治大学博物館 特別展示室 〒101-8301 東京都千代田区神

    girled
    girled 2013/09/02
    これは見に行きたい。昔の未来から今の未来までを繋がりをもって見せるってなかなか面白い企画じゃなかろうか。攻殻ももう今となってはレトロな未来なのかもしれん。
  • マトリックスの世界についての解説

    戦争歴史 かつて、機械vs人間の戦争があり、最終的に機械側が戦争に勝利し、全ての人間を支配下に置いた。その後、全ての人類は「サイバー人間」として培養され、機械のための電池として生きることになった。脳内の電流をエネルギー源として使うのだ。戦争の後、電源として使われなかった人間は全て殺された。 ※アニマトリックス「セカンドルネッサンス1・2」を見ると、非常によくわかります。 そもそもマトリックスとは… 人間から効率よく電気を得るためには、精神を健全に保つことで発電を促す必要があった。機械は、全てのサイバー人間に共通の夢を見させ、あたかも現実世界で生きている様な感覚を与えることで精神を健全に保つ方法を考え出した。その仮想現実こそが「マトリックス」である。 人間の実体はどこにある? サイバー人間の実体は現実の世界でカプセルの中に入れられ、培養液の中で一生を過ごす。人間は計画的に交配されて

    girled
    girled 2013/07/11
    映画もざっくりとしか見たことなかったし原作も読んだことなかったけど結構細かいこと設定がされてたんだなあ。アノマリーっていう概念のもとにザイオンが存在してたのか。ニューロマンサーと設定が混乱する。
  • 伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」

    2010年12月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『トロン:レガシー』を鑑賞した感想について語られていた。 「数字の出る世界っていうのは、なんでもそうだけどさ。映画とかも、今週チャートの1位だと思ったら、すぐに2位になっちゃったりとかさ。興行収入の世界記録を出しました、すぐに抜かれちゃったりするじゃないですか。それを痛感させられたのが、早くも『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を抜くツマらなさの映画を観ましたね」 「しばらくは抜かれないと思ったんですよ。だけど、抜かれましたね。まだヤマトの方がマシです。…言い方が変だけど、何て言うのかな…ヤマトは、変な話ですけど、観に行った方が良いと思うんです。こんな言い方は変ですけど、ヤマトが好きな世代の人と一緒に行って、こんなツッコミ所が満載の映画を逃す手はないと思うんです。逆にそう思うんです」 「人たちがどう思うのか、TBSが

    伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」
    girled
    girled 2010/12/22
    なるほどね。期待してない、事前情報全く無い状態で意外に面白かったときの「やったぜ感」は俺も好きだ。特に単館邦画で。あと、言われて思ったけど最近、3Dでも無くても映画は吹き替えで見るの多いかも。字幕めんど
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