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  • 西武鉄道、新型通勤車両「40000系」を導入へ 初の「パートナーゾーン」も設置 | 鉄道新聞

    西武鉄道は8月24日、新型通勤車両「40000系」を2017年春に導入すると発表した。 同社初の「ロング・クロスシート転換車両」を一部編成に導入するほか、同じく同社初となる「パートナーゾーン」を設けるなど、“進化したスマイルトレイン”となっている。 解説記事:進化した”スマイルトレイン” 西武鉄道、新型通勤車両「40000系」デビューへ - 導入予定路線などの情報も。 「40000系」は、現在「スマイルトレイン」の愛称で親しまれている「30000系」の後継車両として「人にやさしい、みんなと共に進む電車」をコンセプトに、「やさしさ」「沿線に寄り添う」「未来志向・先進性」をキーワードとしている。 外観は、西武グループのコーポレートカラーを基調にしつつ、「山の緑と空の青」をイメージした同社線沿線の風景や自然を感じさせるカラーリングを採用。

    西武鉄道、新型通勤車両「40000系」を導入へ 初の「パートナーゾーン」も設置 | 鉄道新聞
    girled
    girled 2018/10/25
    パートナーゾーン最高じゃん。この立ち椅子みたいの通勤ラッシュ時の編成に入れて欲しい。
  • 自動運転可能の新幹線「N700A」公開【360°パノラマ】 - MSN産経フォト

    新幹線は「自分で走る」時代へ-。JR東海は21日、東海道新幹線の新型車両「N700A」を同社浜松工場(浜松市中区)で報道関係者に公開した。最大の特徴は列車が自ら“考えて”加減速し、運行する「自動運転」機能の搭載。同新幹線は現在でも年間約12万の運行で、1列車あたりの平均遅延時分が36秒という“超正確”を誇るが、この36秒を限りなくゼロに近づける車両になる。来年2月に営業運転を開始する。 約半世紀の新幹線の歴史上「自動運転」機能は初めて。自動運転を可能にするのは、内蔵した「定速走行装置」と呼ぶ独自のコンピュータープログラムだ。 新大阪~東京間約552キロのカーブや勾配などの線路情報がすべて入力されており、自動で加減速しながら各区間ごとに定められた最高速度で走る。 通常、新幹線の運転はノッチと呼ばれるアクセルを小まめに操作して規定速度を維持している。カーブや下り坂ではアクセルを緩めて規

    girled
    girled 2013/02/08
    かっけー。この週末、東京交通会館か大井車庫行ってN700A見よう。帰りにポポンデッタでコーヒー飲もう。
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