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2009年5月14日のブックマーク (5件)

  • ぶる速-VIP 軽い気持ちでやったらシャレにならん事態になったこと

    軽い気持ちでやったらシャレにならん事態になったこと 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/11(月) 00:54:14.10 ID:aqrsXh9lO 小学校の豆電球の実験中に線の端をコンセントにぶっさしたら豆電球破裂 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2009/05/11(月) 00:56:34.11 ID:QW+2lgAn0 教師とマジゲンカしたら、翌々日その教師が辞めていたこと 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/11(月) 00:58:19.55 ID:hT06lfaYO 小2の頃、おじいちゃんの家にライターとぬいぐるみが置いてあったんだ。 後は想像の通り。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • キャラを描く不特定多数の方に聞いてみたい

    私は背景描くお仕事をしています。 キャラクター描く人のほうが世間には多いんだろうけど私はキャラクターは あんまり描かないしそもそも上手くない。 でも先日友人と初めてゲーム二次創作サイト作ってみて、友人はキャラクターが とても上手く描けるコでそのコに何度か「ねぇ合作しようよ、私背景描くから」って 言ったんだけど、いつもやんわり断られる。 ちゃんと上手く描くよ!って思うんだけどどうやらそうじゃないらしい。 同人サイトって絵が上手いとやっぱりスゲーって思われるだろうけどキャラが上手け りゃいいんじゃない?ってことらしい。多分、そのコが言うには。 そういや同人サイトさんでキャラクター描いてるのは当たり前だけど背景までちゃんと 描いてる人ってそんなに多いとはいえないかも…。 と、考えてみた。 私は背景描くの好きだし誇りを持ってます。 でも、業界や会社に背景屋はそりゃたくさんいるけども、私が個人的に

    キャラを描く不特定多数の方に聞いてみたい
  • さっき「紅の豚」を観たんだが

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/11(月) 22:31:01.22 ID:h++9+lWRO 21になってようやく素晴らしさに気付いた 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/11(月) 22:37:28.48 ID:4MVAlWNsO 俺のカーチャンは金くれないの豚 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火) 00:24:12.43 ID:7ggDtGQc0 >>13 遅レスだが、カーチャンはオマエの事、 働いてくれないの豚だと思ってるぜ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/11(月) 22:31:36.38 ID:M8Z/aBvJ0 さっき耳をすませば観たんだが 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:200

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「自分探し禁止!」大森〜大井町ワークショップ

    2009年05月13日01:32 カテゴリワークショップ 「自分探し禁止!」大森〜大井町ワークショップTweet 【第2回、第3回の開催が決定しました】 ---- カルカル名義で行ったワークショップ、すごかったです。なにがすごいって、参加者のみなさんの開眼っぷりが。開眼というか、もともとそういう気のある人が参加しただけという可能性もぬぐいきれないけれど。 今回のワークショップ、「ワークショップ」とは銘打ちましたが写真の技法には一切何も触れていません。というか、写真技法なんてぼくが教えてもらいたいわ。 そうじゃなくて、「しつこく同じものを見続けると自分の中で不思議なことが起こる」境地にカメラというツールを使うことでてっとりばやく到達して、その感覚を共有したい、という趣旨。つまり、ぼくがデイリーポータルZでやっているようなことをみんなにもやってもらいたかった、ということ。 みんなに撮る「モノ」