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セクハラに関するgirlicjamのブックマーク (2)

  • 【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動 | キャリコネニュース

    ラーメン評論家の入店お断りします」 元バイトAKBという異例の経歴を持つ人気ラーメン店主、梅澤愛優香さんのツイートが大反響を呼んでいる。 先日は「ラーメンヲタクの男性にデマを流された」と提訴したことでも話題になったが、今回は何があったのだろうか。キャリコネニュースは、梅澤さんにインタビューし、詳しく背景を聞いた。 梅澤さんが「評論家お断り」に至った経緯を話す。 「付き合いのある材料業者さんが、評論家のH氏を紹介してくれるというので、2019年3月5日の夜に飲店で会合をしました。H氏は日酒を飲んでおり、しばらくするとすっかり酔っ払っていました」 「最初のうちH氏は、私のことを『梅澤さん』と呼び、『記事にして紹介してあげようか』『何かあったら言ってね』などと上機嫌でした。しかし、お酒が進むにつれて、馴れ馴れしくなり、『まゆかちゃん』と呼ぶようになりました。そして、『フェイスブックで人

    【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動 | キャリコネニュース
    girlicjam
    girlicjam 2021/09/28
    H氏こと、はんつ遠藤氏…知らない人だったけど、一番驚いたのはラーメン批評家で文化人枠の事務所にはいれるってこと。ラーメン批評家って儲かるのねぇ。。。
  • 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース

    天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが

    自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース
    girlicjam
    girlicjam 2020/05/23
    死ぬこと以外何チャラなので、死なないギリギリを狙って絞め上げる方法はただ一つ、彼からヒット作を出さない、売上的に徹底的に潰すことです。
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