日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 物書堂の廣瀬氏に協力してもらい、MacBook Pro (Retina Mid 2012)のRetinaディスプレイ対応アプリと非対応アプリとの文字表示の違いについて調べてみました。 注:画像はFlickrにアップされているので、必ずオリジナル写真を等倍表示で確認して下さい。 OS X Lionのテキストエディットの場合、Retinaディスプレイでも文字表示はクッキリですが、Appleの「Pages」や、日本マイクロソフトの「Word for Mac 2011」、アドビ システムズの「Adobe Illustrator CS6 日本語版」など、まだ非対応のアプリでは、文字がギザギザ表示になり、長時間業務には利用出来ないレベルです。