放蕩娘の縞々ストッキング！- BLOG | 【本】 『ブランドの条件』山田登世子
ブランド、好きですか？ 少なくとも、嫌いではないですよね？ でも私は正直に言って、ブランドというものが自分にとってどういうものなのか、よくわからないままこの年齢まで来てしまったという気がしています。ブランドの品は質が良いうえに、センスが良くてゴージャスで、商品として素晴らしく魅力的。だから私も、雑誌でブランドの靴やワンピースなんかを見ると、激しい物欲に苛まれます。もう欲しくて欲しくてしょうがない〜〜って思います。だけど購入できる金額ではないため、その問題を先送りにしてしまってきました（「問題」って…やけに大げさ笑）。 だけど、日本人として普通に働いていれば、わりと気軽にブランド品を買うことができるんですよね。電車に乗れば、シャネルやヴィトンやエルメスやグッチのバッグやサイフを目にしない日はありません。そりゃあシャネルのスーツや、ディオールのドレスに、フェンディの毛皮コート、というわけにはい
bonne nouvelle | ひとり着倒れ方丈記。
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。 ホントはね、日曜日にフリマに参加する予定だったんですよ。 で、張り切って準備してたのに（釣銭も！）こともあろうに 寝坊してしまいまして…。 NYで購入した古着を出そうかと思ってたんですよ。。。 しょうがなく片づけていたら、あっちこっちにマルタンが散らばっていて。 ちょっと面白くなってきて、集めてみました。 でてくるでてくる…。自分でもビックリ。 で、この写真です。ちなみに。一部です。 靴４足、アクセサリー８点、ショッピングバック（あの、布のね。）３２枚、 洋服５２枚！総額はわかりませんっ！！！ 広げていたらめんどくさくなって。山積みにした服を見て一言。 「ひとり着倒れ方丈記！」 マルタン・マルジェラに出会ったのは…いつだったか忘れま
気づけば１０年以上愛読していますw | 届かぬラブレター（つぶやき2nd）
１度その雑誌を講読すると比較的長く愛読するタイプだったりする。 このファッション誌「Zipper」もそのひとつ。気づけば１０年毎月購読しているし(^^;) 読者層が自分より１０年下なだけにそろそろ脱却すれぇ～と思われそうだけど（爆） この雑誌の前は「ポップティーン」と今は休刊となったソニーマガジンズから出ていた「PeeWee」を読んでいた。 ただ「ポップティーン」は自分の世代の頃はエロと様々な投稿、付録にカッティングシート集がついていたぐらいだから時代を感じられるんだけど（爆）ちょうど１０年前にギャル誌にリニューアルしてからはギャル派でない自分は・・・どこか違うな？と。 「PeeWee」は創刊当時は音楽誌ＧＢからの派生で出たものなので、ミュージャンの連載モノや企画もの（憧れのデートスポットを（奥田）民生と誰かがご案内とかそんな感じの）ばかりだったけど、次第にファッション誌らしくなってきたけ
デパートの先をゆく「アラサー」（３０歳前後）女性！ - 吉澤兄一のブログ
ここ５年、百貨店の売上高は横這い状態。伸び悩みというより必死で昨対を割らない売上高確保に躍起のようだ。アパレル・ファッションといわれる衣料品の売上げが伸びていないこともあり、何とか、仕事を終えて帰るＯＬという女性に立ち寄ってほしいと、食料品に力を入れたりしている。デパ地下だ。 会社帰りの（帰路）立ち寄り客の多くは、夕食のオカズや翌朝の朝食を買う客だ。自宅近くのコンビニもあれば、スーパーマーケットも結構遅くまでやっている。デパ地下と言ってもいまは、郊外のコンビニやスーパーと競争しなければならない。ゆっくり買い物してくれるわけではないので、勤め帰りの彼女たちもデパート向きの顧客層とはいえない状況だ。 年代幅を広げてお客様を呼ぼうとすると、余計このように郊外やほかの業態の店といろいろな競争を考慮しなければならなくなる。ターゲット（層）は絞りたいと思っているのにだ。団塊ジュニアをフォローしているう
アパレル産業：付加価値の創造と効率的な商品供給が競争の肝 - ビジネススタイル - nikkei BPnet
アパレル産業：付加価値の創造と効率的な商品供給が競争の肝 （佐々木 加奈＝三菱UFJ証券 エクイティリサーチ部） 2005年のアパレル産業は、比較的健闘したと言える。これは、「クールビズ」と銘打った国を挙げての需要喚起策が成功したことと、予想以上の気温低下により冬物衣料品の需要が旺盛であったことが主因だ。加えて、社会全体に景気回復感が広がったことで、消費マインドが改善したことも寄与したと考えられる。 ただ、天候要因の部分を除くと、市場規模自体が拡大したとは言えない。まず、市場をつくる母体となる人口が増えていない。消費者による選択的消費が定着しつつあることも要因であると考えられる。 こうしたなかで勝ち残るためには、的確な市場分析とトレンド予測、商品を効率的に供給するシステム構築などが重要であり、今後も企業間の優勝劣敗がますます鮮明になっていきそうだ。 衣料品市場はマイナス成長が続く
イスラーム服のファッション・ショーが開催 シャルグ紙
2006年7月20日付シャルグ紙1面 【社会部：サマーネ・ガドルハーン】政府は初めてのイスラーム服の展示会を、三機関の協力のもと立ち上げた。「イスラーム服」をテーマにした服の展示会が1週間のうちに二つ、一都市において開かれたことは、女性の服装をめぐる第9期政権の今後の方向性を、これまで以上に明確にするものだ。 互いに類似した二つの展示会のうち、一つは「レイハーネ」と銘打って、ティール月23日〔7月14日〕から開催された。もう一つは「我が国の女性たち」祭と題して、ティール月25日〔7月16日〕から、治安維持軍、テヘラン州、及び内務省によって開催された。前者はモサッラー〔集団礼拝広場〕で、後者は《青少年思想教育協会》の大広間を会場にして、女性週間に合わせて開かれた。 テヘランのモサッラーで開かれた展示会には、あまり人々の関心を引くようなものはなかったが、もう一つの展示会には多種多様な女性用の服
やっぱり微妙だよ、二クラス・・ | Rapture
今日は昨日に比べて少し気分が良いので、書店に行って来ました と言っても、あまり遠出はできないので、比較的近所にある書店にしました そこも一部海外雑誌を取り扱っているので、どこかにロックたんが出た雑誌でもないかなぁ～と探してました やはり体力的に全部の雑誌をチェックするのは無理だったんですが、とりあえず世界的にも有名な雑誌だけは見て回りました ロックたんは居ませんでした ロックたんは居ませんが ザックたんは居ました（汗 思わず買っちゃいました 安かったので・・・ 全開笑顔のザックは、顔がものすごいことになることを知りました 顔・・・って言うか、歯茎？ すごい歯茎だ こんな歯に噛まれたら、ひとたまりもないな 国内雑誌の方では、もしかしたらキリルはここに出て来るんじゃないかと期待していたＥＮＧＩＮＥでしたが、今月は色んなモデルが出てる割りにキリルの『キ』の字も見付かりません どうなってんだ、キリ
ファッション流通IC 齊藤孝浩さん① - 「雇われない働き方」研究室
次世代事業と幹部育成を推進するファッション流通のプロフェッショナル 生産者から消費者に市場の主導権が移るようになり、ファッション流通の世界では自社で生産機能を持ち、市場の動向を的確に把握し、素早く品揃えに反映させて売り切るSPA（製造小売業）が盛んになった。齊藤孝浩さんはこうしたSPAの時代に対応した各種プロジェクトの支援と、それを通じた次世代幹部人材の育成を手がけるICである。 また、齊藤さんが執筆しているブログ「ファッション流通ブログde業界関心事」は専門家の視点からニュースの裏側に潜む企業の真の狙いや時代の変化を的確に分析することで知られ、同業者からの評価も高い。 「新聞には、実情を知らず表面的な事実しか書いていないことが多いので、業界の実務を知っている人間ならではの、ニュースの裏側に隠れていることをきちんと紹介したら楽しく読めるものになるだろうと以前から思っておりまして、それを実践
『ユニクロのブランド価値向上するには？～企業編①～』
大学生販売員の、脱「小僧」計画！ 本当にかっこいいものを日々追求し、、目指せ脱「小僧」！！そして、アパレル販売員としての様々な感想を書いていく 最近、本屋で 一勝九敗 ￥980 株式会社 ビーケーワン という本を買いました。 ニューヨーク進出で、テレビや新聞など様々なメディアで最近注目されている、 「ファーストテイリング」CEO の 柳井正 さんの本です。 この本からユニクロの成長した理由が見えた気がします。 とりあえず、ユニクロの強み、売りとは・・・ ①お客様から求められない限り接客しない 「ヘルプ・ユアセルフ」 ②お客様の欲しいものを欠品しないように品揃えする 「いつでも服を見れる巨大な倉庫」 ③広々とした空間、清潔で綺麗な 「店作り」 ④製造小売業態（ＳＰＡ）による 「低価格・高品質」 ⑤お客様を選ばない 「シンプルで機能性の高い服」 ⑥どんな服装にも合わせれる 「究極の普段着」 が
Blog on Global Marketing
【 General 】こっそりと復活 みなさんお久しぶりです。約2年ぶりのブログ復活です。実は，大学のサーバーがまったくブログ・システムのログインを受け付けなくなってしまい，商用サーバーにでも移行しようかと思いつつ，2年が経過してしまいました。あるとき何となく，ブログの管理画面にアクセスしてみると，なぜかログインが可能に。というわけで，こっそり復活です。
アパレル小売業界２大巨頭の比較 - 資産運用一千一夜：楽天ブログ
2007/02/12 アパレル小売業界２大巨頭の比較 テーマ：株式投資でお小遣いを増やそう(69419) カテゴリ：株式投資 その業界で頂点を極める、ということについてのケーススタディ。 ユニクロvsしまむら この10年、消費低迷とデフレに直撃され、 他業種以上に厳しい経営環境が続いた日本の衣料品小売業。 その中で逆に成長し、ダントツの勝ち組として君臨するのが、 「ファーストリテイリング（ユニクロ）」と「しまむら」です。 いずれも旧弊な既存の流通、小売システムを真っ向から否定し、 独自の道をきわめることによって頂点に上り詰めた専門店界のスター企業。 10年前と比較して、ユニクロは売上で7.5倍。経常利益で16.2倍、 しまむらは売上で2.8倍、経常利益で4.6倍。 ともに「ユニクロ」「しまむら」という単独業態（ブランド）の 圧倒的な強さで業績を伸ばしてきました。 特にしまむらは昨年秋、「し
原宿のヨーロッパ古着屋マリアズクローゼット
今年の秋頃から、一時中断していました貸し展示場、 原宿プレスルームを、再開することが決まりました。 マリアの１F部分をオープンにします。 通常１日 ６５０００円のところを、しばらく５万円にてご提供します。 アパレルメーカーさんの展示会はもちろんのこと、 個人アーティスト、デザイナーさんからのご予約もたまわります。 ハンガーラックなども無料でお貸し出しします。 学生割引もございますので、 詳しい内容は、おきがるにお問い合わせください。
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読んでみた 第１０回 BRIO - 言黙（ことだま）
『フランス映画祭 ２００６』 ちょっぴりレポート: miqui's 気まぐれ blog
Voyage〜Pasta：後藤仁子の「トレンドのおいしいさじ加減」
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20061022
アメリカンアパレル - Shibuya Matters Ⅵ
ホーホケキョ！インド株:繊維業界における日本の商社のインドでの動き② - livedoor Blog（ブログ）
ファッション甲子園 2006
GuideOsakaDEす。