【写真】その他の写真を見る ヌードグラビアが掲載されるのは、きょう24日発売の同誌3月号。もともと、「ちんかめ」はフォトグラファーの内藤啓介氏が撮り下ろす“おしゃれヌード”企画として、同誌が創刊された1996年にスタート。雑誌の人気企画にとどまらず、連載をまとめた写真集が大ヒットするなど、一大ブームを巻き起こした。 『smart』恒例の付録でも、明かりを照らすとヌードが映し出される「ちんかめライト」というキーホルダー型のミニライトも付属されるなど、同誌の看板企画だったが、2011年の春ころからヌードが封印。グラビアアイドルをモデルとした「オシャレ水着」企画に変更されていた。 封印期間も“おしゃれヌード”復活を期待する声は寄せられており、ニーズの高まりを感じた編集部が内藤氏と相談し、このタイミングで復活することが決まった。復活第1弾のモデルは、初の著書『高専生だった私が出会った世界でたった一
【写真】その他の写真を見る ギターアンプだけが置いてあるシンプルな部屋で、ロック調のTシャツにダメージデニム姿の滝川が、CMソングにもなっているロックの名曲「Born to be Wild」をギターでかき鳴らす。いつもと違う雰囲気の滝川はギターのヘッドを持ち上げ、ジャンプするなどロックを体現した。 撮影では、最初は緊張した面持ちだったが、エレキギターを弾き始めると次第にテンションもあがり、腕を突き上げたり足でリズムを刻んだりと演奏もノリノリに。スタッフも自然と手拍子するなど、まるでライブ会場のように盛り上がり、「ロックって、観客がいたらたまらないでしょうね。ライブでたくさんの観客がいてギターソロなんて気持ちいいだろうな。本当にすごく楽しかったです」と、すっかりロックの虜になっていた。約1ヶ月にわたり自宅などで練習したというギター演奏にも注目だ。 オファーを受けた当初は「正直なところ、皆さん
男性ファッション誌『メンズノンノ』(集英社)で活躍するイケメンモデルであるにも関わらず、ネガティブで暗いキャラがテレビ出演をきっかけに注目され、現在大ブレイク中の栗原類(17)が、NHK・BSプレミアムの戸次重幸主演ドラマ『よく眠れる森のレストラン~アナタノココロをおもてなし~』(8月29日放送、後11:15)で、ドラマデビューすることが19日、わかった。 ネガティブすぎるイケメンモデル栗原類(右)が念願のドラマ初出演。主演は戸次重幸(中央)、六角精児が共演 『よく眠れる森のレストラン~アナタノココロをおもてなし~』(C)NHK 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る オファーを受けた時のコメントも「実は撮影の候補日が大学進学のための高校の合宿期間と被っていたので 、一瞬、いや2、3日悩みました。しかし、こんな機会は2度とないと思いお受けする事にしました」とどこかネガティブ。撮影中も
8月25日・26日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ35 愛は地球を救う』のチャリTシャツが23日、東京・汐留の同局でお披露目された。番組のテーマ「未来」を題材に、メインパーソナリティを務める人気グループ・嵐の大野智と、現代美術家・奈良美智氏がコラボレーションして制作。同日の記者会見に出席した大野は「思った以上に、僕の中では納得いく仕上がりですね」と胸を張り、ほかのメンバーにも「早速着せたんですけど違和感なくて。喜んでました」と語った。 【写真】その他の写真を見る 趣味で始めた絵などのアート作品で個展を開くなど、芸術面での活動も著しい大野。チャリTシャツのデザインは、2004年放送の『24時間テレビ27 あなたの夢はみんなの夢』で担当して以来、2度目となる。大野は「奈良さんと一緒にできるということで安心しました。すごく楽しくやらせていただきましたね」とニッコリ。奈良氏とは2009年に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く