ビエンチャンはラオスの首都ですが、このお店は ラオスと料理も言葉も近いイサーン料理の有名店です。 ガイヤーンはもともとイサーンの料理ですし、 このお店、ビエンチャンキッチンは数々の受賞歴があるお店なそうなので期待して行って来ました お店の雰囲気はこんな感じです。 タイの田舎、イサーン地方のお家のイメージと思われます。 木造で屋根の高いオープンエアです。 こんな小道具も吊り下げられていて雰囲気が出ます。 テーブルはこんな感じ。 キレイにまとまっています。 残念だったのが、席について注文を見ているうちにステージが終わりました 19:30-22:00のようでした。残念。焦ってブレブレの写真です。 早速頼んでみました。 お待ちかねガイヤーン これでハーフです。多いっ! 肉は柔らかくて味が染みていました。 ホントに柔らかかったです。 これは美味しかったです! 飾りのカービング野菜もキレイです。 足の
バンコク旅行の一番の楽しみのひとつといえば屋台!観光客だけでなく地元の人たちにも人気のトンローの屋台通りをご案内!【屋台はエカマイに移転し、店舗型の店のみが営業】 サワッディーカップ、バンコクナビです!バンコクの旅行の楽しみといえば何と言っても美味しいタイ料理を食べることですね。お店も有名タイ料理店から露店 と様々ですが、現地の雰囲気を肌で感じることができるのはやはり屋台で食べるご飯ではないでしょうか。今回はそんな屋台が縁日のようにずらりと並んで集合 している通りをご紹介します。場所は日本人が多く居住するトンローエリアのスクンビットソイ38です。ここは観光客はもちろん地元の人達も多く、気軽に楽 しめるグルメスポットとして人気を博しています。料理も屋台の種類が多いのでお好みの料理を選べますよ。では早速ご案内していきましょう! この屋台通りはアクセスがとてもいいんです。BTSトンロー駅の南側の
南国フルーツで圧倒的人気のマンゴーが魅力的なスイーツに!連日満員のマンゴースイーツ専門店の魅力に迫ります! サワッディーカップ、バンコクナビです!みなさんがバンコクに旅行に来られたとき最も楽しみにしているものの一つはタイフードだと思うのですが、なんと いってもここタイは南国フルーツ天国!その中でも特に人気の高いマンゴーは年間を通じていただけます。今回ご紹介するのは「マンゴ タンゴ」というマンゴーを使った有名デザートのお店で、とにかく上質でしかも食べごろのマンゴーを使っていることも去る事ながら、マンゴープリンやアイス クリームなどと一緒に、単なる果物としてでなく、魅力的なスイーツとして昇華しているんです。それでは早速そのおいしいマンゴースイーツの魅力をお伝えし ていきましょう。 2015年に再び移転をしたマンゴ タンゴ。今度は前回お店のあった場所のほぼ向かい側です。数回に渡って引っ越してきた
サワッディーカー!バンコクナビです。 タイ旅行の大きな楽しみのひとつが「食」。中でも外せないのはシーフード。新鮮な魚介類が比較的リーズナブルに、そして日本とは一味違ったバリエーションで楽しめるのが、タイで食すシーフード料理の醍醐味です。 タイならではのアレンジが効いたシーフード料理の代表格に「プーパッポンカリー」があります。カレー風味の味付けで炒めた蟹を卵で閉じたこの料理、ちょっとしたレストランでも出されるメニューですが、味は店によって千差万別。卵に通す火の加減や油の質によっては、まるで別の料理にもなりかねないデリケートな料理なんです。今回ナビがみなさんをお連れするのは、「プーパッポンカリー」の元祖、「プーパッポンカリー」のドンともいうべき「ソンブーン・シーフード」。バンコクに展開している4店舗の中で、観光客にもっとも親しまれているスラウォン店へご案内します。 場所はスラウォン通り スラウ
美食雑誌に毎年ランクインの一軒家レストラン。そこに集うは、選りすぐりのタイ料理と世界中のワインそして、優雅な時間に貪欲な美食家たち。 サワディーカップ、バンコクナビです。今回ご紹介する「バーンカニター」はさまざまなガイドブックで取り上げられている超有名な一軒家の高級タイ料理レストラン。タイシルクの有名店「カタニーシルクショップ」のオーナーであるカタニー・アラクニティクン氏のプロデュースで、最高級のラグジュアリーな空間が演出されています。 <アクセス> 「バーン・カニター」はスクンビット・ソイ23の奥に位置しています。MRTならスクンビット駅2番出口を、BTSならアソーク駅3番出口を出ます。スクンビット通りからソイ23に入り、10~15分ほど歩いて右側にあります。
シリギリヤ スパ 優良口コミ評価多数 白亜の洋館をスパに改築 BTS駅から徒歩3分の老舗名店 ... 2020.02.19
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