2016年6月23日のブックマーク (6件)

  • 【地底アイドル】地下アイドルよりももっと奥、地底アイドルイベントってどんな世界? - 岬たんのSTAY GOLD

    ※この記事はWebマガジンにも掲載されています。 www.studiorag.com シンガーソングライター岬たんです! 地下アイドルよりももっと奥深くで活動している「地底アイドル」って知っていますか? ------------------------------------------------------------ 目次 地底アイドルとは? 地底アイドル・地底アイドルイベントの特徴 1.持ち時間は基的に10~15分間 2.オリジナル曲がなく、有名アイドルの曲のカラオケでライブ 3.ライブオファーは、膨大な数のイベントの日程が一覧で送られてくる 私が地底アイドルイベントへの出演を辞めた理由 1.もっと長い持ち時間でライブがしたくなった 2.アイドルだけでなく、アーティストとも共演したくなった 3. 演者の確保に必死な主催者さんに「その辺歩いてる子でも誰でも良いんで演者として連れて来

    【地底アイドル】地下アイドルよりももっと奥、地底アイドルイベントってどんな世界? - 岬たんのSTAY GOLD
    giszk
    giszk 2016/06/23
    知り合いの地底アイドルと飲んでた時「出演するのにお金かかるけど物販で程々儲かるから出演料と衣装代はトントンかな、でもライブ後に開放感からついホストクラブ行っちゃうんだよね〜」って聞いたのが最近の良い話
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    giszk
    giszk 2016/06/23
  • ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月11日に放送された『NHKスペシャル』では「#不寛容社会」と題された特集が組まれていた。 昨今顕著になったいわゆる「不謹慎狩り」やスキャンダルを起こしたタレントや政治家に対する執拗なバッシング、理不尽ともいえるようなクレームから表現が自粛されてしまうことなどを取り上げ、それを「不寛容社会」と形容し、なぜそうなったのか、これからどうすべきなのかを討論するという趣旨だった。 討論には一般視聴者の他、宇野常寛、榎博明、鴻上尚史、壇蜜、津田大介、デーブ・スペクター、中野信子、森達也らが参加していた。 自分の良心を汚したくないまさに苛烈なバッシングを浴びた佐村河内守をテーマにした映画『FAKE』が公開になった映画監督・森達也は現在の日の社会をこのように分析している。 森:萎縮するから同調圧力がどんどん強くなる。みんなが右に行く、みんなが左に行く。そもそも均質な社会なんだけど、それがさらに加速

    ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    giszk
    giszk 2016/06/23
  • 松屋は出会いと別れのルイーダの牛丼屋だった - はてな村定点観測所

    2016 - 06 - 22 松屋は出会いと別れのルイーダの牛丼屋だった シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 台所ションというライフハック 私が東京生活を始めた時は、東京都中野区の風呂なしトイレ共同のアパートからスタートした。 (当時の私の部屋の様子) 「トイレ共同」というのが「風呂なし」以上にキツくて、共同トイレは離れにあったけど大家さんはほとんど掃除していなくて、虫がうじゃうじゃいる感じの汚さだった。 私は博愛主義者なので虫は殺さないが、大量の虫にはさすがに恐怖を感じる。そこで、私が生活習慣として身につけたのは台所ションだ。 台所ションは、立ちションでも座りションでもない。台所の流し場の位置にまで腰を低めて、流し場にめがけて一気に放出するのである。 これだと汚いトイレに行かなくて済むし、衣類も汚れないし、放出し終わったとは蛇口

    松屋は出会いと別れのルイーダの牛丼屋だった - はてな村定点観測所
    giszk
    giszk 2016/06/23
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..
    giszk
    giszk 2016/06/23
  • 「しゃぶしゃぶ温野菜」で大学生刺傷事件 なぜブラックバイトは暴力的になるのか(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年夏からニュースになっていた「しゃぶしゃぶ温野菜」運営会社でのブラックバイト事件は記憶に新しい。同社では、大学生の4か月連続勤務や数十万円にも及ぶ「自爆営業」の強制が問題となっていた。 この事件について、新たな事実が判明した。「ブラックバイトユニオン」が今月17日に行った記者会見を行ったところによると、同社では学生を過酷に働かせるために暴力で脅し、包丁で刺すなどの傷害事件が発生していたという。 そして今回、当該店舗の元店長らに対して被害学生が、殺人未遂罪・暴行罪・恐喝罪・脅迫罪で告訴状を提出し、「しゃぶしゃぶ温野菜」の運営会社を提訴した。件はブラックバイト事件初の民事提訴で、また告訴状が受理されれば同時に初の刑事告訴となる。 ただ、ここまでくると、このケースは「特殊な事例」であるように見えるかもしれない。しかし、今回の事件の背景には、どのブラックバイトでも共通の要素がある。それは、職場

    「しゃぶしゃぶ温野菜」で大学生刺傷事件 なぜブラックバイトは暴力的になるのか(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    giszk
    giszk 2016/06/23