dsk_4129 @4129Dsk シュールストレミングは食べない方がいいとスウェーデン人に全力で止められた。話を総合すると、あれはもっと北部で、白夜に湖の真ん中にボートで漕ぎ出し、フル装備で、臭いに悶絶しつつ、イッチャッタ光悦の顔しながら、一欠片口に入れて、吐くもんらしい。「あの日本人ヤヴァイ」と皆の噂になった。 2017-06-16 05:55:02
https://anond.hatelabo.jp/20170621224255 最近、高校生と会話する機会があると「あの言葉知ってる?」と片っ端から聞いてしまう面倒なおじさんになってしまった。 で、高校生数名に聞いて理解されなかった言葉をただ並べていく。 「カセットテープ…?」 「MD…?」 「VHS…?」 「フロッピーディスク…?」 「テレホンカード…?」 「ポケベル…?」 「PHS…?」 「ゲームボーイ…?」 「ダイヤル回線…?」 「だんご三兄弟…?」 「ジャイアント馬場…?」 「ノストラダムス…?」 「多摩川のタマちゃん…?」 「風太くん…?」 「オウム真理教…?」 ちょっと前まで現役で使ってたモノは大抵知らないし、 10年前の芸人ブームだった頃(2002~2007年くらい)に流行った芸人は当時幼稚園くらいで記憶になく、どういうネタをやっていたかも知らない。(長州小力、波田陽区、ヒ
バニラエア問題の本質 テレビ各社で取り上げられネットでは炎上している バニラエア問題。 本質的な問題はどこにあるのかを、私なりに考察しました。 こう言った物事には正解はありません。 いくつかの考え方があるだけです。 長文になりますが、お時間が許す時にお読みください。 ------------------------------------------ ●福祉や障害者ではなくサービスの観点から見る ●配慮と特別扱いは違う ●権利と義務は対にあるもの ●機会均等の重要性 ●問題解決意欲が低い日本 ●失うものにも注意すべき ------------------------------------------ ●福祉や障害者ではなくサービスの観点から見る この問題をややこしくしているのは、障害がある 個人が飛行機と言う公共交通機関に搭乗を断られた。 それが「障害者」で「下半身不随」であることで バ
あやね @piiikaaa11 何でガンプラ持ってちゃいけないの?いるいらないの問題じゃないでしょ。。 本人が大事にしてるものを何でそんなぞんざいに扱うの? 奥さんはもちろんだけど娘さんも憎たらしいわ。 #今日で捨てましょう 2017-07-01 19:51:46 muhnny◢͟│VF-1 RIDERS @muhnny これくらいのSDガンプラの積みでなんと大げさな...。お父さんの癒しの時間を芸能人介入のうえTVカメラの前で破棄させるなど、なんて不快な番組なんだ。 #今日で捨てましょう #テレ東 2017-07-01 19:53:10
つくづく思う。日本の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。 日本にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。 アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日本はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。 リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。 日本にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるはハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価
イケハヤ氏がTwitterとブログで片付けに関して語っていました。 【片付けられない人の5大特徴】 1. 捨てることをせずに、整理整頓しようとする 2. もったいない精神が強すぎてゴミだらけ 3. 手を出せないゴミ空間が家中にある 4. 同じ用途のもの(etc.日焼け止め)がそこらじゅうに散乱 5. 「何も置かないスペース」を作ろうとしない — イケダハヤト (@IHayato) 2017年4月10日 その意味で、「整理整頓ができないから、家が汚い」というのは勘違い。正しくは「モノが多すぎて置き場所がないから、整理整頓できず、家が汚い」のです。想像すればわかりますが、そもそもモノが少なければ、自然とキレイに収まるんです。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年4月10日 片付けが苦手なうちの妻を見ていると、「とりあえず袋にしまっておく」みたいな習性が見て取れます。小動物……?袋
51年前に旧清水市で起きた一家4人殺害事件(袴田事件)で、「犯行時の着衣」とされたズボンを製造した名古屋市のアパレル会社役員の男性(81)が、朝日新聞の取材に応じた。静岡県警の捜査員がズボンの捜査のためにやってきたのは事件翌年の1967年秋。だが、捜査員に話した事実は知らないうちに、まったく別の内容にすり替わっていたという。 男性によると、県警捜査員が、ズボンの製品番号からたどって会社を訪ねてきたのは67年9月。事件後、強盗殺人容疑で逮捕された元ボクサーの袴田巌さん(81)の裁判は既に始まっていた。「事件のことはもちろん知っていたので、驚きました」 製造過程や販売先などについて詳しく話を聴かれたという。ズボンのタグにある「B」の文字についても男性は「生地を便宜上ABCの三色に色分けし、これは『B色』を意味します」と色の記号であることをはっきり説明した。 ズボンは、事件から1年2カ月後、袴田
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く