恋愛感情や性欲が入り混じったほうが人間がアクティブになって場が活性化する効果はあるけど、恋愛感情や性欲に突き動かされると人間は単純になるのがつまらないとも思う。あんな複雑で面白かった人がこんなベタなことやるのかみたいな。
精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ
神奈川県の視覚障がい者、渡辺敏之さん(46)は、全盲ではなく、「弱視者」だ。わずかな視力を頼りに、白杖(はくじょう)やスマートフォンを使いながら暮らしている。ところが、スマートフォンを操作していると、「白杖を持っている人は見えない人なんじゃないの?」「詐欺なんじゃないの?」という声が耳に入ってきた。その言葉に渡辺さんは何を思ったのだろうか。そもそも弱視者はどのような世界を見ながら日々を過ごしているのだろうか。(Yahoo!ニュース 特集編集部)
■マジでレガシーなMDの最後の希望、TEAC「MD-70CD」 近年アナログなオーディオメディアが注目を集めていることはご存知だろう。十年ほど前に再注目され始めたアナログ盤は、現在は流行ではなく文化として新たに定着した。数年前からはカセットテープもプチブレイクしており、新譜のカセットテープ版を発売するミュージシャンもいるほどだ。それらがマニアックな「オーディオ」ではなく「ミュージックライフ」の文脈での出来事だというのも見逃せない。 そうして時代はハイレゾやストリーミングという現代的なデジタルメディアと、アナログレコードやカセットテープといったレガシーなアナログメディアの二分化に向かい、そしてCDの存在感もまだま…… ……ん?何かを忘れているような?あのころ僕らの青春と共にあった、何かを…… …………MDだ! MD=MiniDiscは、1992年に製品第一弾が発売されたデジタル録音再生メディ
グリズリー(ハイイログマ)は北米に生息するヒグマの亜種で、ぎゅっと抱きしめたくなるようなペットではない。けれど、たくましい母グマがもふもふの子グマ2頭を背に乗せて湖を泳いで渡る様子を見ていると、そんな常識が揺らぐだろう。 子グマを背負って泳ぐ母グマの映像を撮影したのは、米国アラスカ南西部のウッド・ティクチック州立公園で働くデビッド・ローズマン氏だ。場所は公園内の湖だった。(参考記事:「キツツキに乗るイタチ、クジラに乗るイルカほか、動物おんぶ写真一挙掲載」) 「ボートでロッジに向かっていた私は、前方に何かが浮いていることに気がつきました。30メートルも離れていなかったと思います」とローズマン氏。 氏が公園で働くようになってから21年になるが、子グマが母グマの背に乗って川や湖を渡る姿を見たことは一度もなかったという。(参考記事:「【動画】子グマ3匹が川に流された!そのとき母は」) ヒグマはがっ
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
すぐに、欲しいという声が上がり始める。 「何枚かもらえないか、家のBBQパーティで使いたいんだ」 「金は払う、20枚売ってくれ!」 「1枚1ドルで売ってくれ!いや3ドルでもいい」 えええええ~! 全く予期していなかった反応ではあったが、日本の「いきなり!ステーキ」本部は、ニューヨーク店での紙エプロンのリリースを即座に決定したという。 驚きの珍事態だが、「いきなり!ステーキ」本部はNY仕様のオリジナルデザインの紙エプロンをすぐさま作成。スピード最優先のため、デザインは社員たち。そして、アメリカにはそもそも紙エプロン業者がいないため、日本で印刷作成して、社長自らがトランクに入れて飛行機で運び込ぶという荒業もみせた。 「びっくりしたねえ、1枚十数銭の紙ナプキンが、1ドルで飛ぶように売れなんてねえ! 文化のちがう国で商売をするというのは、予想外な反応すべてがじつにおもしろいよね。何が成功するのかウ
夫が頑張って集めた趣味の品々を、妻が勝手に売りさばいたことが発覚。その夫のツイートまとめ。涙なしに読めません。この手の被害者は、たいてい男性だよな。 奥さんとは永遠に平行線だという事が判明。 オレは帰宅したら、今までのすべてを破棄する羽目になりそうだ。 改造したもの、改造途中のもの。 鉄道模型を捨てられたコピペに見たいだが、オレは戦争状態に入るかと思う。 きっと、永遠の戦いだろう。 ガンプラ捨てられた人の気持ちを思う。— どーじま (@doujima2009) 2017年7月3日 引っ越して、ようやく自分の部屋を持ち、これからというところで否定否定否定。 バカにされるのであれば。 すべて捨ててやる。— どーじま (@doujima2009) 2017年7月3日 予約している3件の品物は、届いても売却かな。キャンセル効かないので。 BANG-DALLとかもせっかく手に入れたが、頭にきたので処
ネットで何かの情報を検索しようとすると、多くの場合“まとめサイト”や“Q&Aサイト”が検索結果に表示されてしまいますが、それらのサイトに引っかからない検索サイト「Nyafoo!」が登場しました。 【訂正:2018年2月13日 サイトURLが移転したため、リンク先を移転後URLに変更しました】 Nyafoo! かわいい馴染みのある語感の「Nyafoo!」は、いわゆる「まとめ」と呼ばれるWeb上の情報を集めたキュレーションサイトや、利用ユーザーによる質問と回答が公開された「Q&Aサイト」などが表示されない仕様になっています。 開発したのはNyafooJapan(@nyafoo_japan)さん。開発理由については「Googleがアテにならないときが出てきたため」ということで、自分にとって使える検索サイトを作った結果、上記の「三次情報」サイト群を省くこととなったようです。 例として「猫」で検索し
小林麻央さんも通ってたらしい、「首藤クリニック」に掲載されてる漫画がヤバすぎる。これあかんやろ… https://t.co/SHo38N2TQD
とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長靴であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く