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トラックバックに関するgitanezのブックマーク (5)

  • 【自己評価】2006年上半期のベスト・エントリー: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 BLOG STATIONさんの【TB企画】あなたのベスト・エントリー2006・上半期に参加させていただきます。 自分のお気に入りということで選ぶと、実は迷うことなく、このエントリーだったりします。 インタラクション・デザイン:行動とフレーム 人間の認知とフレーム効果の関係を考察したエントリーで、ここ最近の自分の問題意識をうまくまとめられたかなと思っているのと、日の時間次元をデザインに含めた考え方はすごくいいなと思うのが理由でしょうか。 自分的には、圧倒的にこのエントリーですが、あえて次点を選ぶなら、はてなユーザーの皆さんにたくさんブックマークいただいた、こちらでしょうか? 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 この2つのエントリーは割と近い時期に書

  • トラックバック 情報は天下の回りもの: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分でブログをもっていると、結構悩まされるのがスパムコメントやスパムトラックバックの類いだろう。 幸か不幸か、このブログはそれほど極端に注目されているブログでもなく、アクセス数もそこそこなので、それほどスパムの量は多くないのだが、それでも、コメントやトラックバックがあったというメールが届いたのを見て、実際に見てみると単なるスパムや、スパムとまでは言わないまでもほとんどエントリーの内容と関係ないような(そこは主観も入るのでグレーですが)ブログからのトラックバックだと、正直へこむ。 明らかなスパムはすぐに削除する判断ができるので、その手間がうっとうしく思えるだけだが、意外と困るのはグレーなトラックバックのほう。 基的にトラックバックとは該当するエントリーに関連した情報へのリン

  • Webの信頼性 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月07日 Webの信頼性 マーケティングユニット 棚橋 前回の「集合知の利用」というエントリーでは、ジェームズ・スロウィッキーの著書『「みんなの意見」は案外正しい』を参照しながら、Web2.0的ミームである「集合知の利用」について考えてみました。前回はあくまで集合知とはどういうものかというアウトラインにすこし触れるだけで終わりました。 スロウィッキーの著書『「みんなの意見」は案外正しい』や「集合知」に関するに関しては、幸いにも多くのブロガーの方が書評を書いていたり、それ

  • ミームとブログ、複製による回覧、そして延命: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 プリンの真価はべなきゃわからないと言うけれど、レシピがどんな形であれ物理的な複製を作ってもらえるかどうかは、そのケーキがどのくらい成功するかにかかっている。ケーキが何に成功するのかって? 宿主がレシピの複製を作ってそれを回覧させるのに成功するかどうかだ。Cui bono? ふつうはケーキをべる者が得をするし、だからかれらはそのレシピをありがたがって、複製を作り、それを回覧するけど、でもその「宿主」が得をするかどうかとはまったく関係なく、ケーキがレシピを回覧させればレシピ自体はレシピにとって唯一の意味ある形で得をすることになる-つまり複製されて、その系列が延命するのだ。 上の『リング』を想起させる、ややこしい説明は、『利己的な遺伝子』でリチャード・ドーキンスがはじめて用い

  • ミラーニューロンという猿真似ニューロン、あるいは、創造の過程としての複製: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログでこうした形で記事を書くこと。 僕はそれを自分の頭の中を整理するために使っている。 こういう風に書くと、なんだか自己満足な感じを受けるかも知れないが、そういう意味ではなく、もちろん、公開しているわけなのだから、人の目は気にしているし、他の人とのコミュニケーションのきっかけになればよいと思っている。 時折、コメントをいただいたりトラックバックをいただけるのは何より嬉しいし、所詮、自分1人の考えだけでいい考えなど生まれるわけはないと思っているから。 そういうことはあるのだが、ここでCui bono?(誰が得をする?)と発すれば、やはり、僕自身だと思う。 「ユビキタスとWeb2.0」というエントリーでも書いたが、まず最初に、公開されるブログエントリーで宣言してしまうことが、

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