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リテラシーとmarketingに関するgitanezのブックマーク (3)

  • オンラインマーケティングのための実践Webマガジン「MarkeZine」に記事を書きました。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 日、公開されました翔泳社のオンラインマーケティングのための実践WebマガジンMarkeZine(マーケジン)に、「Web2.0以降、オンラインマーケティングはどう変わるのか?」という記事の執筆を担当させていただきました。 極端なことをいえば、今後はコードが書けなければ、オンラインマーケティングに手を出せないような状況になるのではないかとさえ思えてくる。少なくとも個々のスタッフが自らの言葉で情報発信できることが要請されるのは時間の問題かもしれない。 これまで社内調整やアウトソース先の企業とのやりとりに費やしていた時間は、すべてスタッフ個々人が独立しての情報発信や外部とのコミュニケーションのために置き換えていかざるを得ないだろう。 今回の執筆は、当ブログでのgitanez名義

  • 変化するリテラシー#2(LEGOからゲーム機へ、そして、想像力の変化): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なるほどLEGOも確かにUGCだ(UGCという言葉は昨日覚えたばかり)。 そして、UGCといった瞬間、リテラシーの問題が顔をもたげる。 User Generated Content として LEGO を楽しめる人は、LEGO Literacy のある人だけであり、現状でそのような人は LEGO Geek しかいない。一般人が LEGO Literacy を育てられるパスが存在しない。昔から一般人は押し着せのセットを買ってきて楽しむしか無く、今ではそれがゲーム機にさらわれている。というのが TechUser.Net の Latif の指摘である。 奇しくもこれと同じ問題を、Publishing 2.0 の Scott Karp は Web 2.0 に対して一貫して叫び続けてい

  • 変化するリテラシー(Web2.0とパーソナル・ファブリケーション):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 それがどんなに優れた、新しい先端科学技術を駆使した商品、サービスであっても、それが商品、サービス提供者の押し付けがましい形で提供されるものならいらない。 そんな時代が明らかに近づいている。 まずはそれはWeb2.0と呼ばれるビット(情報)の領域で、現実になりつつある。 それがこれまでどおりのWebページであろうが、メールであろうが、わりと最近新しく登場したRSSやAtomなどのFeedの形式をとろうが、情報提供者から押し付けがましく発信されるものに、ユーザーの一部(それは決して少ない数を占める)はすでに相当辟易している。 もちろん、インターネット以外のTVや新聞、雑誌などでも同様で、情報需要側にメリットがないものは受け入れることなく、却下される。 かつてなら、そうした情報を

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