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UXに関するgitanezのブックマーク (10)

  • スペクタクルとしてのエクスペリエンス|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi

    体験のデザインは、従来型のデザインとは相性があまり良くないのかもしれない。 従来の特定のもの(物理的なものであれ、ヴァーチュアルなものであれ)を対象にしたデザインは、ものの静的な性質(機能的には動作はしても生物のような生長という変化がないという意味での静的)を前提としていたのに対し、体験を対象にしたUXのデザインは元来、あちこち動きまわり、突然思いついたり、あるいは忘れたりで行動や思考、さらには好みや価値の優先順位がころころ目まぐるしく変わる人間の体験価値という動的すぎるものを対象にするため、個々のデザイン対象物に向かう才能スタンスも大きく変えざるを得ないと思うからだ。 実際、よく言われる体験のデザインは、ユーザーの体験を包括的にみることで、個別のデザイン対象物それぞれを別々に考えるのではなく、ユーザーの体験というひとつの生態系のなかの要素として、互いにつながり関係しあったものとしてデザイ

    スペクタクルとしてのエクスペリエンス|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
  • スケッチしながらユーザー体験を考える - Think Social Blog

    Tweet 「作りながら考える」。これはデザイン思考でアイデアを創出する際の基姿勢です。 ですが、基姿勢だからといって、それが実践できているかというと、どうでしょう? 皆さんはちゃんと実際に「作りながら考える」ことをしているでしょうか? 言葉で考え、言葉でアイデアを伝えるのではなく、イラストや簡単なプロトタイプを作成することで視覚的に具体的にアイデアを考え、それを他人に伝えるようにすること。それがなければデザイン思考ではないといっても過言ではないと想います。 「使えない」アイデアはどんなに「使えたら」素晴らしいアイデアであったとしても無意味 ユーザー体験を重視するのですから、視覚的に、具体的に考えるのは当然のことです。ユーザーが何かを体験する際のインターフェイスになるものは、言葉に限定されることなどはほとんどなく、視覚的な表現や、より物質的なタッチポイントとなるものの形状やふるまい、あ

  • 404 page not found | Method

    That’s a 404. Something went wrong. Don’t worry though, just go here.

    404 page not found | Method
    gitanez
    gitanez 2012/06/14
  • Customer experience: The natural ally for UX in business | BiRDS

    Customer experience: The natural ally for UX in business In this post, I would like to talk about what has been on my mind for the last year or two: the relationship between user experience and customer experience and how user experience designers can extend their influence in businesses. A paraphrased transcript of my talk at the Polish IA Summit 2012. This topic has become relevant because I wor

    gitanez
    gitanez 2012/05/07
  • User experience is strategy, not design – peterme.com

    User experience, when addressed appropriately, is an holistic endeavor. The emerging conversation of “cross-channel user experience” is redundant, because if you’re weren’t thinking cross-channel (and cross-platform, cross-device, etc. etc.), you were doing “user experience” wrong. As the holism of user experience becomes more broadly realized, something else becomes clear. Earlier this week, des

    User experience is strategy, not design – peterme.com
    gitanez
    gitanez 2012/05/07
  • 巨大な豚に口紅を塗ることがUXをデザインすることではない - Think Social Blog

    Tweet "A Call to Action Regarding Healthcare"と題して、医療サービスにおけるユーザー体験をデザインの視点からどのように変革することができるかが考察されたUX Magazineの記事で、次のような興味深いグラフが紹介されていました。 (参照元:A Call to Action Regarding Healthcare | UX Magazine) 記事によると、このグラフはDon NormanとRoberto Vergantiによる論文からの引用で、ほとんどのUXの専門家による人間中心設計が単に漸進的な技術革命にしか寄与できず(グラフのAからBへの変化)、他方でより根的なイノベーションは技術あるいは意味の根的な変更(AからBの山から、CからDへのまったく異なる技術や意味への移行)を要求するというのです。 例えば、それはフィーチャーフォンからスマ

    gitanez
    gitanez 2012/04/25
  • 発明の方法を受け継いで…: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人が何かを行なう際に用いている「方法」に目を向けること。 僕は、そのことがUXやインタラクションなどのデザインに関わる人にとってはとても重要なことだと考えています。 というのも、簡単に言ってしまえば、個人やコミュニティが普段用いている「方法」を、それ以外の様々な人たちにも利用な「ツール」に翻訳し置き換えることがUXやインタラクションのデザインのミッションだと思うので。一部の人が使っている「方法」をより多くの人が気楽に使える「ツール」に置き換えることが1つのイノベーションの方法だろうと考えます。UXデザインやインタラクションのデザインに求められているのって、そういう点からイノベーションを可能にすることなんじゃないでしょうか? 逆にいえば、方法のツールへの翻訳を含まないUXデザ

  • ユーザーテストを実施する - Think Social Blog

    Tweet どんなに優れたアイデアを実現した商品/サービスでも、ユーザーが実際に利用する際の体験に何かしら問題があれば、ユーザーに使ってもらえない可能性があります。ユーザーが使い方を理解して、使う時にイライラすることなく、ちゃんと使うことさえできれば、ユーザーの生活に価値をもたらす商品/サービスであろうと、そもそも使えなければ意味はありません。 その意味で、より良いユーザー体験をもたらす商品/サービスにするためには、あらかじめユーザーテストをデザインプロセスの一部に盛り込んでおくことが大事なことなのですが、まだまだ、ユーザーテストをデザインプロセスにデフォルトで組み込んで商品/サービスの開発を行なっているケースは少なく、そのため作り手と使い手のギャップが埋まらず、市場投入しても顧客からのよい反応が得られずにいる商品/サービスが多いように思います。 ユーザーとデザイナーのメンタルモデルは違う

  • おしゃべり化する社会のなかで、UIのデザインは人間が離れた場所から目を向けるグラフィカルな視覚重視のものから、人が内部に参加する形でそれを体験する建築的なものへと移行する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、HTML5の影響やタッチデバイスのUXからの転移もあってか、これまでとは異なるデザインのWebサイトが増えてきているように感じます。 例えば、イギリスのデザイン・エージェンシー、TME Solutions。 このサイトの構造は従来のページ遷移型の構造をしていません。いちおページ単位で個別のヴィジュアルが展開されていますが、構造的には紙を折り畳んだパンフレットのように上から下まで連なった形をしています。 グローバルナビゲーションが後から追いかけてくるUXの是非はともかく、ページを遷移せずにみせる形式は一枚の紙の一覧性の良さと同様に、ユーザー自身が情報全体のなかでの自分が見ている現在位置を把握しやすいという利点があります。 類似の構造をもつのがReverse Büroです

  • 和歌山大学

    2020年2月21日【観光学部・観光学研究科】3/24(火)開催!~「2019年度 和歌山大学観光学会大会(第9回大会)」(観光学部) 2020年2月21日【システム工学部】【材料工学メジャー、化学メジャー、電子計測メジャー合同】卒業研究発表会のご案内 ※開催場所の変更について(システム工学部) 2020年2月21日【データ・インテリジェンス教育研究部門】「実践的データマイニング2」を開催しました(学術情報センター) 2020年2月19日【国際観光学研究センター】2/26(水)開催!和歌山大学/UNWTO/JICA共催シンポジウム(国際観光学研究センター) 2020年2月19日【障がい学生支援部門】令和2年3月24日(火)第7回「障がい学生の支援を考える」を開催いたします。(障がい学生支援部門) 2020年2月17日【国際観光学研究センター、観光学部】2/27(木)・28(金)開催!~「第

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