タグ

Webとbrandingに関するgitanezのブックマーク (9)

  • 【ヤマハ】ネットはすべての広告のハブ的存在 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ヤマハ株式会社 明治20年、国産第1号のオルガンを完成させ、楽器事業をスタート。以後、静岡県浜松市に拠点を置き、世界一の楽器メーカーに成長。他にオーディオ、スポーツ・レクリエーション事業、電子機器、自動車部品、リビング事業など幅広い事業を展開している。 アンケート回答※アンケートは指定の用紙を元にお答えいただいています。アンケート文はこちら。 Q インターネット広告に関する出稿状況について ・インターネット広告に関心はあるが、現在はあまり積極的に出稿していない。 Q 今後のインターネット広告への出稿予定 ・様子を見ながら少しづつ増やしていく予定。 Q インターネット広告に関するプラス面とは? ・ターゲット層に的確にリーチできる。 ・タイミング良く広告を露出できる。 ・自社サイトへ誘導できる媒体としてはインターネットが最適だと思っている。 Q インターネット広告に関するマイナス面とは?

  • Webだけではブランディングはできない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 多くのブランドが顧客に親しみ、信頼をもってもらおうとWebでのイメージ訴求や情報発信に力を入れようとしますが、Web上の実際の評価をみると、販売員の態度が悪かった、営業が知識不足だったなどといった意見のほうが目立つことがあったりします。商品そのものの良し悪しよりもそういった売り場、購入の現場でのブランド経験の評価の低さのほうが声に出して語りやすいのかもしれません。 自社のWebサイトを使ってブランディングを行なおうとする際に、こうした自社サイトの外の意見を無視して、いくらブランドのイメージをよくしよう、高い価値を感じてもらおうとしてもダメです。ブランドのマイナス側面を削減しようともせず、いくらプラス側面ばかりを訴求しても、基礎となる土台が不安定なのですから、ブランドの価値は

  • ブランドとは何か?:1.A Model of Brandとパースの記号論:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、会社で同僚が「ブランドって何?」と言ってました。 最初に答えを言ってしまえば、ブランドとは顧客が感じる評価の総体です。総体というのは要素を1つ1つ足し合わせたものという意味ではなく、要素に還元できない全体性をもったものという意味で総体といっています。 価値提供プロセスが顧客の評価としてのブランドを生み出すそれゆえに企業が顧客に対して価値を創造、提供するすべてのプロセス(企業内の非価値提供プロセスは除く)が、結果として顧客の評価を生み出すという意味で「ブランドのつくりかた 1.シックスシグマを使う、2.戦略マップとバランススコアカードを使う、3.顧客インサイトを把握する」や「苦情対応システムがブランドをつくる」といったエントリーを書いてきました。 また、価値提供プロセス

  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム

  • 日産Webサイトの「ユーザーボイス」「他メーカー比較」機能|ブランディング・ミーム・マシーン

  • Webはブランドの心を増幅する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社で同僚と話していて、ブランディングってブランドのマインドを共有することだなってあらためて思いました。 ハーレー・ダビッドソンの例例えば、ブランド論、特にブランドのユーザーコミュニティの話などになると必ず登場するハーレー・ダビッドソン。ハーレーオーナーズクラブ(HOG)なんかがあったり、公式サイトでもたくさんのイベントが紹介されていたりします。 ハーレーオーナーズクラブ:http://www.hog.jp/ こんな風に身体に刺青入れちゃうくらい、ブランドのマインドが共有されているわけです。 社内でさえマインドが共有されず、他部署と争ったりしてる企業が少なくない中で、外部の顧客(いや、もはや顧客とは言えず、パートナーと呼んだほうがいいかも)にまで、ブランドのマインドが

  • 第6回 「ブランド認知 2.0」を考える

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第6回 「ブランド認知 2.0」を考える
  • Webブランディングにおける「差が開く仕組み」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日(というか昨日)、ブランディングに関する相談を2つほど受けた話は、先ほど「Webブランディングって?」で書きましたが、そのうち1人の方とお話させていただいた中で、Webでは老舗企業と新興企業のブランド価値の差があっという間になくなり、ともすれば、逆転することもあるという話をしました。 Webではバジェット勝負より、機動力&継続力の勝負特にWebそのものが単にプロモーション以上の役割を果たすビジネスモデルの場合はそうだといえます。わかりやすいところではAmazonだったり、マネックス証券みたいなところもそうでしょう。 これはWebで何かブランディングなりマーケティングなりを行っていく予算がそれほど超大手企業でなくてもどうにか手が届く予算であり、かつその予算の使い道もマスマ

  • Webブランディングって?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は仕事で2つほど、Webブランディングに関するご相談をいただきました。まったく違う方面からのお話で、求められている落としどころも2つとも違うものの、根っこにあるものは同じで、「Webでのブランディングって具体的にどうやっていったらいいんでしょうね」ということです。 ありがたいことでそういうご相談をいただく機会も増えてきたわけですが、実は整理してみると、大枠のレベルではWebでのブランディングってそうむずかしい話ではなかったりします。 ブランドってどう評価するの?例えば、ブランド評価の話。 よくWebブランド評価という調査がありますけど、あれってWebサイトのブランド力がどうなの?という話をしていることが多いですけど、結構、僕のところに相談いただくのは、Webサイトのブラ

  • 1