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Webとskillに関するgitanezのブックマーク (3)

  • Web業界の人だからこそ、Web屋はこれから何つくるんですか?と言っています: DESIGN IT! w/LOVE

    はっきり言っておきます。下記の質問に対する答えは"NO"です。 その原因が、何を作っているかわからないというのは、それぞれのウェブ屋が持っているプライド(お客に納品したものの品質)そのものを疑っているというわけじゃないのですか? そんなことは疑ってはいません。これっぽっちもね。いや、疑うどころか、先のエントリー「Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?」ではその点に関してはまったく問題にもしてません。見ず知らずの人のことまではわかりませんが、すくなくとも自分のまわりの人間の納品物に関しては何も疑うところはありません。疑うくらいなら、現場で文句いいますよ。 ここだけはいったいどう誤解をすればそんな話になっちゃうのと書いておきたいと思います。 上記のエントリーは、まったく僕の書いていることを読み違えているとしか言いようがありません。とはいえ、僕の

  • Webは作り手にとってどのように見られているのか - 表道具

    Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか? http://gitanez.seesaa.net/article/74236726.html で、Web屋はスキルがどうこう以前に自分が何を作っているか理解していないと言っていた。これを一歩進めるには、まずスキルについてもう少し深く追っていくことも必要だろう。長くいた口ではないので、多少の間違いはご勘弁を。 まず、現在のWeb業界ではスキルを中心としたコミュニケーションが支配的で、それが入門者から実務、クライアントに至るまで浸透しているということがある。要するに、スキル以外の言葉で語ることが難しく、どこかの段階でスキル以外の要素が排除されてしまうのだ。 ・新しくこの業界に来た人間は、まず「〜できます?」「〜覚えてください」と、スキルを確認してから、いきなり実務に入る。 ・実務者同士の情報交換も、主に

    Webは作り手にとってどのように見られているのか - 表道具
    gitanez
    gitanez 2007/12/23
    方法とテーマについての問題ですね。そして、それがデザインの問題であるというのは同意。「作り手にとって」そして「使い手によって」
  • Webサイト構築って専門的な仕事なの?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これは激しく同感です。聞く耳をもつ、好奇心をもつのが重要だって思います。 たとえ、スペシャリストであったとしても心がゼネラリストであれば、狭い視点になるのを避け、全体を見渡しながらコミュニケーションがとれるようになれるかもしれません。Webサイト構築の仕事は専門的な仕事ではありますが、特定の技術や知識だけもっていただけでは良いものが生まれません。たとえ仕事/作業そのものが特定の技術を使うだけとしても、全体を見渡して仕事をするだけでも自分そして周りの人の姿勢も変わってくると思います。 異なる専門領域をもった人同士でたがいに相手の話に耳を傾けられないようだと、プロジェクトはなかなかうまくいきません。 これは何もWeb構築にかぎった話だけじゃなくて、マーケティングの人やらデザイン

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