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blogとRSSに関するgitanezのブックマーク (9)

  • ブログやRSSなどの利用率を他のスタンドアローンなサービスと同じ基準で図るのってどうなんでしょ?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 実は前々から思っていた疑問。 ブログやRSSなどの利用率を、いわゆるほかの普通の商品(例えば、洗濯洗剤やペットボトル入り緑茶、バイクなど)と同じ基準で図るのってどうなんでしょ?って思うんです。 測る尺度が間違ってるんじゃないですか?なぜ、そんな疑問をもつかといえば、前者の利用者って実は情報を発信する側と受け取る側の両方にまたがるネットワーク型のサービスであるわけで、それに比べる後者は基的に利用者人のみが利用するサービスなわけです。 なので、後者であれば単純に利用者を1人2人と数えることが比較的、意味をもつと思われますが、前者はそういうわけにはいかないんじゃないでしょうか? 『インターネット白書2006』のデータによれば、RSSリーダーの認知率は64.8%、利用率は前回の

  • ブログ効果測定:データの解析はまず仮説ありき: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』(スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー)を読み始めました。 まだ、読み始めたばかりなので書評は後日にまわすとして、最初のほうにでてくるこんな言葉に「ごもっとも」と思ったので、そこから派生した考えをまとめておきます。 何をどうやって計るべきかを知っていれば混み入った世界もずっとわかりやすくなる。データの正しい見方を知れば、解けそうになかった難題が解決できるようになる。折り重なった混乱と矛盾を拭い去るには数字の力を駆使するのが一番だからだ。 「データの正しい見方」という点で、あえて補足するなら、何を計るべきかは最初にそれを計ることで何がわかると思うかの仮設をもっておくとよいということです。 それがないと計ることばかり

  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

  • Web/ブログを使った企業理解の促進/企業ブランドの形成: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 去年の11月からはじめた、このブログももうすぐ7ヶ月になろうとしています。 はじめはなんとなく書いていたのですが、今年に入ってから、ちょっと真面目に更新するようになりました。 まぁ、いつも仕事で「Webはプル型のマーケティングツールですので、ユーザーに価値を感じてもらえる情報をきちんと継続的に提供し続けていれば、自然と効果はでるものですよ」といっているが、それはこのブログでもある程度、実証できていると感じています。 構築はDMAIC、運用はPDCA上の根拠としては、 情報の構造化、見栄え、振る舞いを、(X)HTML+CSS+JavaScript(Ajax含む)でそれぞれ適切に定義するWeb標準準拠を行う形でWebサイトを設計~実装すれば、各種ブラウザをはじめ検索ロボットなど

  • RSS効果測定サービス | コンサルティング | ミツエーリンクス

    Blogを使ったマーケティングは、Blogならではの記事単位の配信、パーソナルな要素の魅力、コメント・トラックバック機能によるユーザー参加などの特徴とともに、RSS/Atom feed(以下RSS)というユーザーのリピートにつながりやすいツールの併用によって、ユーザーとのより密接なコミュニケーションが可能です。また、RSSBlog検索をはじめとするRSS情報を集約するサイトに掲載されることでユーザーを自社サイトへナビゲートする役割も果たしてくれます。 こうした利点をもつRSSですが、やはりきちんと効果測定を行い、事実を把握した上でなくては効果的なマーケティング利用にはなかなかつながりません。サービスでは、これまで培ってきたアクセスログ解析のノウハウを援用することで、貴社BlogおよびRSSのユーザー利用実態データのレポートを定期的に行います。記事単位でアクセス数の把握、RSS登録者の推

  • 3Sマッチング型Web構築サービス | 制作/開発 | ミツエーリンクス

    Web2.0と呼ばれる新しいインターネット環境において、ユーザーはこれまでとは異なる情報利用のスタイルを持つようになりました。3Sマッチング型Web構築サービスは、変化するインターネット環境におけるユーザーの情報閲覧行動の3S(Search、Subscribe、Share)を最適化することで、ユーザーエクスペリエンスの向上を目指す、次世代型Web構築サービスです。 構築のベースとして利用するExpressionEngineは、 RSS/Atom Feed発行ツールの標準サポート、複数Blogの利用、ユーザー管理やワークフロー管理が可能なCMS機能をもった次世代型のWebパブリッシング・システムで、フレキシブルな拡張性、カスタマイズ性をもったツールですので、貴社の要件に合わせた構築が可能です。 サービスの目的 3Sにマッチしたコミュニケーションを実現することによるユーザーエクスペリエンスの向

  • ブログ調査

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分のブログがどれだけ人気があるのかは、ブロガーなら多くの人が気になるところでないだろうか? 今回は、そんな時に使えるいくつかの便利なツールを紹介しておこう。 ■feed meter:http://feedmeter.net/ これは前にも紹介したけど、RSS フィードの購読者数と、他のRSSフィードからそのサイトに張られているリンクの数との計算により、ブログの人気度をランキングしている。 ■track feed:http://trackfeed.com/ 他のサイトから自分のブログにリンクが張られたことを瞬時にRSSでお知らせしてくれるツール。 ■track word:http://www.trackword.net/ ブログ用のSEO分析サポート・ツール。 自分のブログ

    gitanez
    gitanez 2006/02/11
    ブログ調査ツールの一覧
  • Web2.0の議論で欠けているもの(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月03日 Web2.0の議論で欠けているもの(前編) マーケティングユニット 棚橋 年明けからここ数回のエントリーでは、Web2.0的な話題を取り上げて考察してきました。Web業界内ではBlogなどを中心に1年前くらいから話題になっていたWeb2.0ですが、ここに来て雑誌での特集記事や書籍の出版予定などの話題も聞かれるようになってきています。 しかし、現在のWeb2.0の話題には何か欠けているものがあるように思われます。 まず、現在、多くのWeb2.0に関する話題は以下

  • CGM時代の情報の複製と創造性(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月20日 CGM時代の情報の複製と創造性(前編) マーケティングユニット 棚橋 CGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)とは、Web2.0という概念において中心的な役割の1つを担っているといえる、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)、Wikipediaなど、ユーザー主導型の情報発信メディアを総称する言葉として用いられています。 こうしたメディアの利用者は、下記のAlexaのグラフが示すように増加の一途をたどっています。 また、ビデオリサーチインタ

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