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internetに関するgitanezのブックマーク (5)

  • メディア・パブ: 「大手ポータル企業は死滅する」とネットインフラ側の怒り爆発

    “Leo Hindery's death sentence for the portals”という物騒な見出しの記事を,Tech Confidential Blogというブログで見つけた。 Convergence 2.0会議の基調演説で,Leo Hindery(Managing Partner, Intermedia Partners VII, LLP)が 喋った内容をまとめたブログエントリーである。Leo Hinderyはかつて米ケーブル会社TCIのCEOも務めた人物。“ポータル会社に死を”といった感じの基調演説をブツぐらいだから,ポータル会社のビジネスのやり方には我慢できないようである。 彼の主張はこうだ。まずコンテンツ/流通に関わる業種を,次のように3種に分類した。 ・Portals (AOL, eBay, Google, MSN, Yahoo), ・Content Provider

  • ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書

    インプレスR&Dは6月7日、最新のインターネット利用動向調査をまとめた「インターネット白書2006」を発表し、6月15日の書籍発売に先駆けて者向け説明会を開催した。 同書の発行は、1996年に発行して以来、毎年刊行され、今回で11回目となる。民間の調査会社アクセスメディアインターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修。調査は、全国主要26都市およびその近郊に住む16歳以上の男女を含む9万5809世帯を対象に2006年2月に実施した。 今回の調査で、日のインターネット人口は7361万9000人と発表。2005年調査の7007万2000人と比較した場合、5.1%増と伸びは鈍化の傾向を示した。 一方、国内の一般家庭におけるブロードバンド利用者数は、前年比16.5%増の3756万8000人。世帯あたりのブロードバンド普及率は、2005年の36.2%から41.4%に増加し、インターネ

    ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書
  • http://japan.internet.com/busnews/20060516/3.html

  • イントラネット2.0と「私有」ベースのビジネスモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ああ、なるほど。 Web2.0に比べて、イントラネット2.0が進まない理由は、現在のほとんどの企業が「私有」ベースのビジネスモデルだからか。 なんて思ったのは、hndtykzさんのブログのエントリー「イントラネット2.0について思うこと」に対する返信を書いてみたから、 でも使う側の企業が積極的にそういう展開を受け入れるには相当な時間がかかるんじゃないかなあ。 それにWEB2.0は多数の人々、資源、サービスが、WEBというネットワーク上でシナジーを生み出すという点に(WEBをWEB2.0たらしめる)パワーがあるのではないでしょうか。 hndtykzさんが書いているように、Web2.0はいわゆる集合知の利用によってシナジーを生み出すことが1つのポイントになっている。 キーワード

  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

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