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phisicsとeconomicsに関するgitanezのブックマーク (3)

  • 最近買った、哲学、認知科学、デザイン、その他の本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近はこんなを買いました。いずれも明日、amazonから届く予定。 脳科学、認知科学引き続き、脳科学や認知科学は一番の興味の対象です。 脳とクオリア―なぜ脳に心が生まれるのか/茂木健一郎たくさんの著作がある茂木さんですが、その中でも一度専門的なものを読みたいなと思っていたので、これを購入。マインド―心の哲学/ジョン・R・サール一度、読みたいと思っていたアメリカの哲学者サールの。まずは一般読者への入門書と書かれたこのから。身体化された心―仏教思想からのエナクティブ・アプローチ/フランシスコ・ヴァレラマトゥラーナとのオートポイエーシス研究で知られる、フランシスコ・ヴァレラによる認知科学に関する著作。脳科学などが東洋思想に流れちゃうのはありがちですけど、そういう先入観なしで

  • amazonアフィリエイト 2006年年間注文数ベスト10: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 当ブログでのamazonアフィリエイトでの2006年の年間注文数ベスト10をご報告。 1位:マーケティング2.0 共著とはいえ、はじめてを書くという経験をさせてもらったという意味で、このが1位になったとはありがたいですね。買っていただいた皆さん、ありがとうございます。 今年もまた何かおもしろいを書ければいいなと思っています。 2位:ガリレオの指―現代科学を動かす10大理論 ピーター・アトキンスの『ガリレオの指』が2位とはちょっと意外でした。確かにすごく興味をひかれるですけど、分厚いし、その分、値段もお安くないですしね。でも、これは文句なしにおもしろい。僕自身、2006年に読んだのベスト5に入れたいですね。 3位:アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、

  • またまた科学に偏ったおすすめの14冊: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 以前、「とっても科学に偏ったおすすめの18冊」と題して、このブログで紹介したのまとめエントリーを書きました。 またそこから3ヶ月ほど時間が経ったので、その後に読んだのまとめをしてみようと思います。こうしてまとめてみると、今回は前回ほどは「科学に偏った」わけではなかったようですね。 進化論1.人体 失敗の進化史/遠藤秀紀 獣医学博士で獣医師である著者が、解剖学的視点で動物のデザインを考察することで、ヒトの進化の歴史を探った1冊。他の動物の「形」とヒトの「形」を比較した事実に基づく考察は派手さはないものの、とっても納得感のあるもの。なかでも「なぜ月経があるのか」という考察はとても興味深かったですね。(書評投稿日:2006年07月16日) 2.セックスはなぜ楽しいか/ジャレド

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