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possibilityとdesignに関するgitanezのブックマーク (2)

  • 色即是空。諸行無常。便利なハウツーもいつ塵となって消え行くかわからない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕のやってるmixiコミュニティ「DESIGN IT w/LOVE for community」のトピでの紹介で、下記エントリーを知りました。 ハウツーだけじゃダメかしら?(ダメです)何か問題が起こったときに、じゃあどうすればよいのかという ハウツーだけを求める傾向が強いです。 それは会社だけでなく、社会全体にも見られる傾向だと思います。 だからなんでもハウツーが流行る。 恋愛でも自己啓発でも、キャリアでも勉強でも。 でもハウツーは役に立つときもあるけれど、あくまでもその効果は短期的です。 別の角度から考えると、それは自分に何も残さないし、与えない。 このブログを書いてるleMMonさんは、サンノゼの小さなスタートアップの会社で働いてるということですが、なるほどなと感じま

  • 可能性のデザインあるいはデザインの可能性: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここで予告しているとおり、あとで可能性について書こうと思っていますが、とりあえず今日のところはメモで。 可能性について考えているのは、デザインを行っていく段階での選択肢の数について考えているからです。 最初の段階で、A,B,Cの3つの案があったとします。 そこから、例えば、Aに対してはすこしブラッシュアップを行った3つの子デザイン、B,Cに対してもそれぞれブラッシュアップを行った2つの子デザインをつくったとします。 この時点で、最初の3つの親デザイン、その後の計7つの子デザインを加えて、10のデザインができあがります。 その後、子デザインがそれぞれ2つの孫デザインを産んだとしましょう。 そうすると、これまでの合計デザイン数は 24。 さらに、孫が2つの子を産めば、この4世代

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