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trustに関するgitanezのブックマーク (14)

  • 意志を明示すること、考えを伝えてあげること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分の意志をまわりに対して明示してあげること。自分がいまある事象について何を考えているかを自分が関わる人に伝えてあげることはとても大事なことです。 上司から部下へ。部下から上司へ。そして、いっしょに仕事をする同僚へ。 各自が自分の考えを聞かれなくても、ちゃんと常に明示してあげておくことは大事なことです。 相手の考えがわかっていれば他人は話しやすくなります。部下が上司の考えをわかっていれば、自分が行う仕事の方向性について迷うことが少なくなります。部門を横断した打ち合わせをする際などに、1からスタンスの違いや共通点を確認しあうところからはじめる手間が省け、題から一気に話を進めることができます。意見の相違があった場合でも、意見の同意があった場合でも、相手の立ち位置と自分の立ち位

  • 私的インフォメーション・アーキテクチャ考:7.構造と要素間の関係性:量と頻度、外部参照性と反発性: DESIGN IT! w/LOVE

    アーキテクチャとは、目的・用途に応じた構造体です。それは適切な機能を担うモジュール群とその関係性によって構成され、適切な自由度をもって、それを利用する人(直接的には、人には限らないかもしれません)が目的・用途を果たすことを可能になるよう設計された構造体だと定義することができるのではないかと思います。 私は、これまでの議論の中で、「プラトン的世界」を、主に数学的真理という文脈の中で用いてきた。だが、他にも議論に含められるべき概念がある。プラトンは、「真実」だけでなく、「善」や「美」も絶対的なプラトン的概念であるとした。実際に、私たちの意識がプラトン的世界との接触を実現しており、そしてこのプロセスが計算不可能なものとしてしか実現できないものであるとしたら、私にはそれは非常に重要なものであるように思われる。 ペンローズは『皇帝の新しい心』の中で「マンデルブロ集合は、人間の知性が造り出した発明では

  • Amazon.co.jp: 信頼―社会的な複雑性の縮減メカニズム: 大庭 健,正村 俊之,ニクラス・ルーマン: 本

    Amazon.co.jp: 信頼―社会的な複雑性の縮減メカニズム: 大庭 健,正村 俊之,ニクラス・ルーマン: 本
  • 信用できる企業サイトは? 情報量が多い:77.7%、更新頻度が高い:69.9%: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 株式会社ホットリンクによる「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」の調査結果が公表されています。 調査によると、「企業のサイトに掲載されている情報が信用できるか」という質問に対しては、88.3%が「信用できる」と回答しております。企業への信頼はいまひとつのような声がときおり聞かれますが、サイトに掲載された情報に関しては高い信頼が得られているようです。 どのような企業サイトであればより信用できるかという質問には、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9%)、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)という回答が多かったようです。 さらに、「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品

  • 「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査

    ホットリンクは9月4日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるか」を質問したところ、「製品(サービス)情報」という回答が78.6%で最も多く、次いで「商品購入」が65.0%、「問い合わせ先」が38.8%だった。 「企業のサイトに掲載されている情報が信用できるか」という質問に対しては、88.3%が「信用できる」と回答した。また、どのような企業サイトであればより信用できるかを質問したところ、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9%)、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)という回答が多かった。 「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品・サービスの利用者

    「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査
  • 信頼の条件の1つだと考えられるもの: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「企業への信頼、企業で働く人への信頼」や「製品情報に関する一般ブログの信頼性は、米で62.9%、日では15.0%」をきっかけに「信頼ってなんだろう?」とか、「信頼が生まれる条件って何だろう?」と考えています。 いまの時点で、一般的な「信頼」の条件だと考えられるものを1つをあげるとしたら、それはいまここと同じものを将来において得られるかどうかということなのではないかと思っています。 先日紹介したスティーブン・ミズンの『歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化』の中にこんな一節があります。 ロバート・アクセルロッドは、1984年の著書『つきあい方の科学』でコンピュータを使った囚人のジレンマのトーナメントについて記述したとき、実社会の状況でいかに協力が促進されるのかとい

  • 製品情報に関する一般ブログの信頼性は、米で62.9%、日では15.0%: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 エデルマン・ジャパン株式会社と株式会社テクノラティジャパンが213人を対象に行った「日のブロガーに関するPR調査」は結構、僕には衝撃でした。 特に日アメリカで、こんなにもブログに対する意識が違うのかと驚かされました。 情報源としての信頼性例えば、「製品情報について知りたいとき、どのような情報源が信頼できますか?」という対する回答は次のようになっています。 (第1回日のブロガーに関するPR調査 エデルマン・ジャパン、テクノラティジャパンより引用) アメリカでは情報源としての「一般ブログ」に対して「非常に信用できる」または「信用できる」と答えた人が62.9%もいるのに対して、日ではわずか15.0%しかいません。 一方で「企業の公式ホームページ」が「非常に信用できる」ま

  • 歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化/スティーヴン・ミズン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: 歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化 コメント: ヒトはもしかするとヒトになる以前からマーケティングをしていたのかもしれない。 認知考古学の第一人者で、ヒトの心の進化を追究しつづけるスティーヴン・ミズンが言葉と音楽の起源について探求した『歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化』は、そんな感想をもった1冊でした。 Hmmmmm:言葉と音楽の起源これまでヒトの進化の歴史のなかで言葉の誕生の影に隠れて、脚光をあびることの少なかった音楽。これまでの音楽の誕生に対する主要な見解は、進化の過程で言葉の副産物として誕生したというものだったといいます。それに対して、ミズンは初期人類がむしろ音楽様の会話をしていたはずだという論を、現代の脳障害による失語

  • 企業への信頼、企業で働く人への信頼: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 魂はどこに? 人間は責任を持つ存在で、自分の運命の主導者なのだけれど、それはわれわれの質が実は魂だからだ、という人気のある考え方がある。魂というのは神様に属するなにやら非物質的な不死の代物で、それがいわば霊的な人形遣いみたいに、物質的な肉体に宿ってコントロールするのだそうな。 企業や企業で働く人は信頼できない?mixiでやってるコミュニティのほうで、口コミに関して意見を聞いているんだけど、それを読んでると、どうして今の日ってこんなに企業に対する信頼がないんだろ?ってことを感じます。 いや、企業に対する信頼もそうなんですが、企業で働く従業員に対する信頼がとても薄いのかななんて感じます。 自分もどこかの企業で働く従業員であるはずなのに、他社の従業員(例えば自分が行った店の店

  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
  • マーケティング空間の未来: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どうも最近、マーケティングって分が悪いね。 マーケティングやってるほうは必死に「売ろう」として、あれやこれや考えてるんでしょうけど、いろんなブログを見たり、いろんな人が言ってることをざっくりと総合して判断すると、どうも企業のマーケティングに対する印象って「押し売り」「スパム」っていう印象ですよね。 実際、買う側のことなど、考えずに売ることばっかり考えてるような印象は僕でも持ちます。なんだかんだいってでてくる言葉といえば「いいものを作れば売れる」って、また売ることかよって感じます。 これは金儲けを否定するっていうのとはちょっと違うんです。 「売る」ことが儲けることだと無邪気に思っていることに対して「?」を感じるんです。 当然、買う側は「買う」んじゃなくて「欲しい」んです。それ

  • なぜ間違うことを恐れるより、アウトプットを早めたほうがよいのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 皆さんのコメントなどを見させていただいて、「間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?」にも足りない部分があったと思いますので、あらためてここで補足させていただきます。 自分ではわからない間違いがある先のエントリーでは、過剰に間違いを恐れてアウトプット速度が遅くなるのはよくないと書きました。しかし、当たり前ですが、それは間違ってもいいということではありません。間違いがどうかを検討するくらいは当然アウトプットを行う前にやっておくべきです。ただ、そこに間違いだとまだ決まってもいないのに必要以上に間違わないことに過敏になる必要はないということです。 最初から間違ってると自分でわかっているもの以外は、結局、いくら自分だけで考えてもそこに間違いがあるかどうかは自

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    支払方法:【クレジットカード】・【キャリア決済】・【銀行振込み】・【コンビニ決済】・【Amazon Pay】・【PayPal】・【後払い決済】による決済がご利用いただけます。 【後払い決済】とは商品を実際に受け取った後で、後日郵送される振込み票を持ってコンビニ等で支払います。(決済手数料360円) 土曜·日曜·祝日の発送は休みになります

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  • 個人間の会話と信頼の確立はWeb2.0によるビジネスの変化をもたらすのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと考えた。 「他人を動かすということ」と「他者に対する想像力(ブログを書く上での責任)」の2つのエントリーの共通項について。 両方とも他人(他者)に対してどういう配慮を行うか、そして、それが自分の行動(仕事、言論)にとってどのような関係性を持ち、行動する上でどんなことを考慮し、それが自分の行動上の責任にどう影響してくるかという点について書いているエントリーです。 ブログによる会話ブログは明らかに個人の人柄、考え方をいかに人が誠実に、そして、情熱をもって語るかによって、読んだ人の反応が変わってくるツールです。 そして、それはあとで書評を書こうと思っている『ブログスフィア』でも何度も語られているように、他者との会話を物理的/時間的制限を越えて実現してくれることを可能にす

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