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user_experienceとbrandingに関するgitanezのブックマーク (2)

  • ブランドの肌触り: DESIGN IT! w/LOVE

    今日、MarkeZineの編集部の方と打ち合わせをしていて、ブランドとWebユーザビリティの関係についての話になりました。 とある会社さんでは、Webのユーザビリティを考える際に、ブランドとの関係を考慮に入れるそうです。 確かにそれは一理あるなと思いました。前から書いているように、ブランドの価値はユーザーがブランドに接するあらゆるタッチポイントでの総合的な評価によって築かれます。様々なブランド体験がユーザーのなかであわさった形でそのブランドの評価が決まります。当然、そこにはWebでの体験も含まれるでしょう。 ブランドにはそのブランドなりの肌触りみたいなものがあると思います。 ぬいぐるみクマのようなやわらかな触感もあれば、女性の肌のようななめらかな肌触り、シルクのような冷たい感触、ツイードのジャケットのようなざっくりとした温かみのある素朴な感触などもあるでしょう。そうした肌触りが感じられるブ

  • ブランディング・ソリューション for ブランド・マネジメント | プランニング | ミツエーリンクス

    B2C・B2Bを問わず、多くの企業が経営戦略の中でブランド戦略を重要であると考えています。そこで、数あるブランド・コミュニケーションメディアのひとつとして、Webサイトを活用しようと考えている企業も少なくありません。しかし、重要なミッションをWebサイトに与えながらも、具体的なプランが立てられない、実行が計画通りに進まない、効果がどうも長続きしないといった悩みを抱えているのが実情ではないでしょうか。 うまくいかない理由は、企業組織の中にブランディングの仕組みが構築されていないからです。仕組みが無ければ、判断や決定が属人的な能力に左右され、時間的なロスが発生するでしょう。市場において持続的な価値を持った強いブランドをマネジメントしていくことは不可能になります。市場、社会において真に支持されるブランドを生み出し、その価値を維持していくためには、限られた優秀な人材による名人芸ではなく、仕組みによ

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