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2006年12月22日のブックマーク (10件)

  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1408

    gitanez
    gitanez 2006/12/22
    この考え方は好き
  • 英語教師のための認知科学・認知哲学

    Cognitive Science and Cognitive Philosophy for English Language Teachers ここでは英語教師が、その仕事をする上で知っておくべき教養(専門的教養)をつけるため、認知科学と認知哲学の入門書を読み進めてゆくことにします。 広島大学教育学部での「心と言語の認知科学」という授業では、前半で以下の認知科学・認知哲学について学び、後半でそれらで得た視点で英語授業ビデオを観察し、英語授業に対する認識を深めることを目標にします。評価は、授業への積極的な参加態度と、前半後半それぞれについてのレポート提出、によって総合的に評価します。前半のレポートは、テキストで扱われたテーマについて関連図書を参考にしながら掘り下げた場合はA、テキストに扱われたテーマを正しく理解しそれを表現しているならB、テーマの理解がおざなりならCとします。後半のレポート

  • 企業サイトの新たなターニングポイント | コラム | ミツエーリンクス

    情報提供からコミュニケーションへ マーケティングのパラダイムシフトによって、マーケティングコミュニケーションという言葉が一般的になり、PRやIRなどの広報活動にCSRが加わることで個々のステークホルダーに対する企業の情報提供は、コミュニケーションへと形を変えて来ました。そして、リアルな実現場は言うまでもなく、Webサイトにおける企業としてのコミュニケーション能力が問われ始めている段階となりました。 一貫性のあるコーポレートコミュニケーション 継続的で一貫性のあるコミュニケーションを構築することは、ブランディングにおける大きなテーマとしても認識されつつありますが、統制された情報を提供するだけではなく、その企業の文化や社風を一定のコントロール下であえてリークすることも求められてきています。近年増えてきているBlogや企業主催のSNSなどがそれにあたります。 また、個々のステークホルダーへの情報

    企業サイトの新たなターニングポイント | コラム | ミツエーリンクス
  • 休み中に読もうと思っている本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 もうすぐ年末年始の休みにはいりますが、休み中にはこのあたりのを読んでおこうかと。 こうやって並べると、我ながらまたしても偏った選択だなと思いますね。 欲望解剖/茂木 健一郎、田中 洋脳科学+マーケティング。ここ最近の僕の関心事にぴったりのですね。 内部観測/松野 孝一郎つい最近まで読んでいた『生命記号論』の訳者であり、世界に先駆け「内部観測」というテーマを提唱した著者の能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源/マーク・S. ブランバーグいわゆる「生まれか育ちか」論争に納得いく説明をしてくれてるんじゃないか?というところを期待して。 喪失と獲得―進化心理学から見た心と体/ニコラス ハンフリーはい。進化心理学です。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論/

    gitanez
    gitanez 2006/12/22
  • iaspectrum.net

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  • http://www.hirokiazuma.com/texts/dobutsuka.html

  • [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum

    Tim O'Reilly独占直撃インタビュー Web 2.0の父が語る「Web 3.0」とは? 11月7日から9日にかけてサンフランシスコで開催された「Web 2.0サミット」会場で、「Web 2.0」という言葉を世界に広めたTim O'Reilly氏人に独占直撃インタビューを行った。 Tim O'Reilly氏が考えるWeb 2.0のその先にあるもの、そしてWeb 3.0とは? 協力:インプレスR&D インターネット生活研究所 堀田 有利江 Web 2.0の今後の展開について教えてください。Web 2.0の先にあるものは何と考えていますか? Tim: いくつかあると思う。 1つには、ユーザーデータのみならず、様々な端末やセンサー機器などから収集されるデータの活用法の進化だ。 これはすでに起ったことだが、Web 2.0では、ユーザーにとって容易にアクセスできるアプリケーションが数多く開発

    [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum
  • ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測

    ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び

    ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測
  • 『セレンディピティ』

    計測工房社長・藤井拓也のブログマラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。 今日は東京マラソン 関連の打ち合わせのため、朝からお台場のフジテレビ へ。 今日も修学旅行とおぼしき学生がたくさん見学に来ていました。すっかり東京の観光名所といった 感じです。 今日、読み終えたは、脳科学者の茂木健一郎 氏と、法政大学大学院ビジネススクール教授の 田中洋氏の共著「欲望解剖」です。 「欲望」というキーワードを、脳科学者(茂木氏)とマーケッター(田中氏)がそれぞれの見地から 切り込む内容になっています。ここでは茂木氏のパートから、心に残った内容を。 (茂木氏) ・脳の開放性(オープンエンディッドネス) 脳は学習するということにおいて一生終わりはなく常に新しいものを探している。 ・衣足りた現代人の欲望のほとんどは脳によって作られる

    『セレンディピティ』
  • ブランドの肌触り: DESIGN IT! w/LOVE

    今日、MarkeZineの編集部の方と打ち合わせをしていて、ブランドとWebユーザビリティの関係についての話になりました。 とある会社さんでは、Webのユーザビリティを考える際に、ブランドとの関係を考慮に入れるそうです。 確かにそれは一理あるなと思いました。前から書いているように、ブランドの価値はユーザーがブランドに接するあらゆるタッチポイントでの総合的な評価によって築かれます。様々なブランド体験がユーザーのなかであわさった形でそのブランドの評価が決まります。当然、そこにはWebでの体験も含まれるでしょう。 ブランドにはそのブランドなりの肌触りみたいなものがあると思います。 ぬいぐるみクマのようなやわらかな触感もあれば、女性の肌のようななめらかな肌触り、シルクのような冷たい感触、ツイードのジャケットのようなざっくりとした温かみのある素朴な感触などもあるでしょう。そうした肌触りが感じられるブ