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user_experienceとcollaborationに関するgitanezのブックマーク (2)

  • ペルソナ/シナリオ法をいかにデザインに活用するか: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ペルソナ/シナリオをどうやって使えばいいかわからないという声を耳にします。 ペルソナ/シナリオ法が何かということがわかっていれば、「どうやって使えばいいかわからない」ということはないはずなんですけどね。 そういう意味では、そもそもペルソナ/シナリオ法が何かを理解できていないんでしょうね。 ということで、あらためてペルソナ/シナリオ法とは何かをもうすこし実践的なレベルで紹介してみましょう。 どうやって作るかは今回は書きません。 ただ、誤解してはいけないポイントとして、ペルソナはデザイン・チームが勝手に想像した仮想のユーザー像ではなくて、適切な調査データを元にユーザーのプロフィールや行動に見られるパターンを統合した架空のユーザー像であるということは書いておきます。 ペルソナをつ

  • デザインにより人びとの生活を豊かにすることを真剣に考える: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さっきも「デザインの多様性:usabilityの自由」ですこし紹介しましたが、テリー・ウィノグラード編・著による『ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ』はめちゃめちゃ面白い。 実は個人的にはいまかなり精神的にまいっていたりする状態ではあるのですが、このを読んでると元気になってきます。やっぱりデザイン、そして、デザインにより人びとの生活を豊かにすることを真剣に考えている人に触れるのが僕は好きなんだと思う。 そして、その反対も然り。デザインのクリエイティビティを奪う活動に対してとにかく怒りを感じてしまう傾向があります(この辺がいまの精神的ネガティブさを反映した発言)。 さて、読んでて「そうそう、これこれ」って思ったところをいくつかピックアップ。 デザインは手を使い

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