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workshopとstructureに関するgitanezのブックマーク (3)

  • Site-it!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これはいい!って思いました。これ考えた長谷川さんすごい。金曜日の第3回情報デザイン・フォーラムで、コンセントの長谷川さんが紹介していたSite-it!。 これはいい!って思いました。これ考えた長谷川さんすごい。 どういうものかというと、プレゼンシートに書いてあったことをそのまま引用しておくと以下の通り。 ウェブサイトの典型的なページをテンプレート化した付箋ノートです。このSite-it!を用いて自由にブレインストーミングを行うことができます。白紙の付箋よりイメージがつかみやすく、PC+プロジェクターを使うより自由に議論ができ、そしてなにより紙なので安い!Site-it!によって、クライアントも巻き込んで、より柔軟にサイトストラクチャを議論してください。 これ使って、サイトの

  • 絵の多義性とタクソノミー(フォトカードソート・ワークショップを終えて): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日は、横浜の関内・新横浜でフォトカードソート・ワークショップをやってきました。 社会人と大学生(院生含む)14人ほどに参加していただき、講師はメインが矢野さんで、浅野先生、吉橋先生、そして、僕がサポートをつとめさせてもらいました。 今回はリフレクションの意味もこめて、簡単に内容の紹介と僕がそこで感じたことを書いてみます。 「絵」を見つけるフィールドワークまずは10時に関内駅に集合。そこで午前中の関内駅周辺でのフィールドワークの説明をします。 今回のフィールドワークの目的は、<横浜の街中にある「絵」を発見することを通じて、フィールドワーク・観察の方法を体験する>ことで、ミッションとして<できるだけ多くの種類(用途だけでなく見た目)、めずらしい「絵」を見つけて、撮影をする>こ

  • 千葉工業大学で「情報の構造化とHCDプロセス」という話をしてきました: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、千葉工業大学の山崎さんの研究室のゼミ生を対象に、「情報の構造化とHCDプロセス」という話をしてきました。 お話した内容は、 なぜ情報の構造化が必要か?情報の構造化とHCDプロセス情報構造をデザインするワークショップ ゼミ生はHCDプロセスそのものは学校で学んでいるので、僕は、情報の組織化~構造化~表現・振る舞いというデザインの流れとHCDプロセスがどう連動するかというところをお話しました。 その上で、情報の構造化に関連したHCDの手法であるカードソート法について話をし、ワークショップでは4グループに分かれて、実際にカードソート法をやってみてもらいました。 カードソート・ワークショップカードソート法は、「製品の操作メニューやWebサイトの構造などの情報構造のデザインをサ

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