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ブックマーク / gigazine.net (3)

  • 創造的プレゼンの秘訣を言語化した「プレゼンテーション・パターン」

    プレゼンテーションの上手な人間といえば、Appleの創業者で2011年10月に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏が有名です。そのプレゼンは素晴らしいですが、そう簡単に真似できるものではなく、プレゼンの法則をまとめた書籍まで刊行されています。 Amazon.co.jp: スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則: カーマイン・ガロ, 外村仁 解説, 井口耕二: 「上手にプレゼンしたい」と思っているのであれば、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス井庭崇研究室の作った「プレゼンテーション・パターン:創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ」が非常に役に立ちます。 プレゼンテーション・パターンは、「創造的プレゼンテーション」の秘訣を言語化したものです。創造的プレゼンテーションには、想いが凝縮されたメッセージがあり、聞き手の想像力をかきたて、新しい発見をもたらす工夫がなされ

    創造的プレゼンの秘訣を言語化した「プレゼンテーション・パターン」
  • インド映画が誇るあまりにも非常識なアクションシーンいろいろ

    by Melanie-m インドのムンバイを中心とした映画産業はアメリカのハリウッドをもじって「ボリウッド」と呼ばれていますが、場ハリウッドでは到底見られないようなとんでもないアクション映画がたくさん存在しています。 「遠距離から投げた空き瓶が標的へ吸い寄せられるようにホーミングして命中」「銃を撃って人間に命中したものの、なぜか弾丸がはじき返されて撃った方が倒れる」「車が都合良くジャンプしてヘリに大激突」などなど、常識や重力を物ともしないアクションシーンの数々は、ハリウッド映画に慣れた人にとっては新鮮に感じられるかもしれません。 おもしろおかしいムービーの再生は以下から。Unreality - Bollywood Movie Action Scenes | ◆銃を撃ったものの、跳ね返されて自分に YouTube - The Matrix : The Indian Version 男が銃を

    インド映画が誇るあまりにも非常識なアクションシーンいろいろ
    giva_0311
    giva_0311 2011/04/07
    立ち見の観衆を物ともしない寛容さこそがインド映画。他国ならすべて演技指導済みのエキストラもしくは排除のご都合主義。
  • GIGAZINE - 刃物の研ぎ方あれこれ

    包丁、ナイフ、ハサミなどの刃物の研ぎ方。基的にどれもコレも砥石を使って研ぐわけですが、その砥石自体を真っ平らにしておかないとダメ、というわけですね。あとものすごく当然ですが、基的に鈍角ではなく鋭角に研ぐ、と。どうしても楽なので気づくと鈍角気味になってしまうわけですが、鋭角を保ちながら研ぐのがコツ。職人さんに研いでもらう場合との最大の差はコレです。 あと、「刃が欠けている」とはどういう状態なのか、刃が研げた状態の簡単な確認方法などもあります。 Knife Sharpening Tricks 刃こぼれしているかどうかは横ではなく刃そのものを照らして見るわけですね、なるほど。以下のページに見方が写真付きで載ってます。手元の包丁に太陽光を当ててみると確かにわかりますね。横から見るよりわかりやすい。 step 1: Look at the Edge また、爪の上に置いて切れ具合を見るそうで。これ

    GIGAZINE - 刃物の研ぎ方あれこれ
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