2008年6月3日のブックマーク (1件)

  • ネット広告温故知新 「バナーを取り巻く変化」 | エキサイト ウェブアド タイムス

    誕生以来、目を見張る速度で成長し続けてきたインターネット広告。効果測定を行うためのシステムが整ってから約10年が経ち、その効果は周知のものになりつつある。その一方、ブロードバンド時代の到来、SNS/ブログをはじめとするCGMの隆盛と密接にリンクして進化し続けてきたダイナミックな面も見逃せない。この新シリーズ「ネット広告温故知新」では、各種テクノロジー、メディアの発達と共に出現した、多彩なインターネット広告の手法を総括していく。第一弾はバナー広告についてフォーカス。株式会社アサツー ディ・ケイの太駄健司さん、蒲生晃太さんに、バナー広告の過去・現在・未来を存分に語っていただいた。 お話を伺ったのは… 株式会社アサツー ディ・ケイ 太駄健司さん:おおた・けんじさん(写真左) ADKインタラクティブ インテグレーテッド コミュニケーション局 インタラクティブストラテジーG ストラテジスト マーケ

    gizabu
    gizabu 2008/06/03
    バナーの価値の本筋はインプレッション。ニュータイプのバナーは動画コンテンツが「人に話したくなる性質のものか」がカギになりそう。広告対象と掲出サイトとコンテンツのマッチングがいる