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2010年10月20日のブックマーク (2件)

  • 誠 Biz.ID:最強フレームワーカーへの道:全英単語の0.15%でOK! グロービッシュならやれそう?

    先週の記事で会社の朝会を英語化したという話をしました。そのきっかけは、もちろん楽天やユニクロなど一部の企業で「社内公用語の英語化」というニュースがあったことも事実なのですが、実は「Newsweek日語版」の6月30日号を読んだことも大きなきっかけとなりました。その特集は「英語じゃなくて Glob・ish」というものです。 グロービッシュとは? 「Glob・ish(グロービッシュ)」を調べてみるとWikipediaに「グロービッシュ(Globish)」の項目などがありました。それらによるとグロービッシュは、元IBMのフランス人、ジャン=ポール・ネリエール氏によって共通語として提唱された簡易型英語英語を母国語としない非ネイティブスピーカー同士の共通言語としてユーザーが急速に増えているという記事だったのです。 まあ、平たく言えば「英語がしゃべれない同士、カタコトでもいいから英語でコミュニケー

    誠 Biz.ID:最強フレームワーカーへの道:全英単語の0.15%でOK! グロービッシュならやれそう?
  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば