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誠 Biz.ID:最強フレームワーカーへの道:全英単語の0.15%でOK! グロービッシュならやれそう?
先週の記事で会社の朝会を英語化したという話をしました。そのきっかけは、もちろん楽天やユニクロなど... 先週の記事で会社の朝会を英語化したという話をしました。そのきっかけは、もちろん楽天やユニクロなど一部の企業で「社内公用語の英語化」というニュースがあったことも事実なのですが、実は「Newsweek日本語版」の6月30日号を読んだことも大きなきっかけとなりました。その特集は「英語じゃなくて Glob・ish」というものです。 グロービッシュとは? 「Glob・ish(グロービッシュ)」を調べてみるとWikipediaに「グロービッシュ(Globish)」の項目などがありました。それらによるとグロービッシュは、元IBMのフランス人、ジャン=ポール・ネリエール氏によって共通語として提唱された簡易型英語。英語を母国語としない非ネイティブスピーカー同士の共通言語としてユーザーが急速に増えているという記事だったのです。 まあ、平たく言えば「英語がしゃべれない同士、カタコトでもいいから英語でコミュニケー
2010/10/19 リンク