新型コロナウイルス感染症も一段落したようで、ようやく通常の学校生活が戻ってきました。この間の学校を始め関係の皆様方の対応に、改めて敬意を表したいと思います。 また2024(令和6)年1月1日に発災した能登半島地震で被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興を祈念申し上げます。 コロナ禍、あるいは自然災害を克服して、児童生徒達にとって充実した修学旅行が実現できますよう、当協会は今後も全力で取り組んで参ります。 トピックス- what's new -一覧ページへ 2024.08.02 全国修学旅行研究協会【夏期休業のお知らせ】 2024.07.31 第41回全国修学旅行研究大会 開催終了のご報告 2024.07.01 【公募期間延長しました】観光庁「海外教育旅行の導入におけるマッチング事業〈学校・地方公共団体×旅行会社〉」の公募開始 2024.06.20 【受付開
「ごみひとつなく感激」新幹線の清掃担当からお礼の手紙 生徒「最高の思い出」/毛呂山・川角中学校 埼玉新聞 3月2日(土)12時12分配信 「通路にごみがひとつもなく大変驚きました」「大変きれいにご利用いただき感激した」―。こんな文面の一通の封書が1月下旬、毛呂山町立川角中学校(毛呂山町川角、生徒数369人)に届いた。差出人は、東京駅で新幹線車両の清掃業務を担当する会社の女性社員。同校の2年生が修学旅行で東海道新幹線を利用した際、生徒らの行き届いた清掃に感激した女性からのお礼だった。大里冶泰校長(54)は「30年間の教師生活で初めて。当たり前のことをやって、それを認めてくれる人がいることに感謝の気持ちでいっぱいです」と話している。 送付された手紙は便箋2枚。「貴校に利用いただいた車両の清掃を担当した者です」と始まり、車両にごみがなかったことに触れ「貴校の普段の教育ならびに引率教員の方の行き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く