頂いたコメントはこちらです お世話になります。 お忙しい中大変恐縮ですが、学校事務職員を40年間勤められた先輩にぜひ教えて頂きたいことがありまして、お知恵を拝借できたら幸いです。 現在、人間関係で深刻に悩んでおります。 事務室には用務員さんもいるのですが、その方は外の仕事は全くしません。 職員室の給食配膳、ごくたまに来客へのお茶出しをする以外は座ってスマホを触っています。 自分の分担の仕事も、私に押し付けてきます。 そして気に入らないことがあると管理職、教員、事務室に対して怒鳴り散らします。 理不尽な理由で怒鳴るので、職員は全員、その方に対して腫れ物に触るような扱いです。 また、朝少し早く来た分、長期休業中に調整と言って1週間以上休みます。 (朝早めに来るのは当然で、普通調整なんて取りませんよね。) 正直、この方と事務室で一日中向き合って仕事をし、そして仕事の邪魔をされ、怒鳴られるのでうつ
民主党と維新の党は、公務員制度改革の一環として、国家公務員の給与などを人事院が勧告する今の制度を廃止したうえで、労使交渉で労働条件を決めることができるようにする措置を盛り込んだ、独自の法案を、衆議院に共同で提出しました。 法案では、人事院勧告制度を廃止したうえで、国家公務員の労働基本権を拡大し、労使交渉で給与などの労働条件を決めることができるようにするほか、交渉の窓口として新たに「公務員庁」を内閣府に設置するなどとしています。 法案を提出したあと、両党の実務者が記者会見し、民主党の大島政策調査会長代理は「労使の話し合いで働き方を決めることで、国家公務員がより積極的に働くことができるようになる」と述べました。また、維新の党の井坂幹事長代理は「われわれが掲げている、国家公務員の総人件費の2割削減を実行するためには、制度疲労を起こしている人事院勧告制度を廃止する必要がある」と述べました。
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