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2019年8月31日のブックマーク (5件)

  • 夜10時、働く教師だらけ 実習生に「ここが学校だよ」:朝日新聞デジタル

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    夜10時、働く教師だらけ 実習生に「ここが学校だよ」:朝日新聞デジタル
  • 【独自】4235人増の教職員定数改善 文科省概算要求

    学校の働き方改革や教育課題への対応に向けて、文科省が2020年度予算案の概算要求に、4235人増となる教職員定数の改善を盛り込む方針を固めたことが8月27日、分かった。小学校の英語専科指導の加配などを継続した上で、新たに小学校高学年で教科担任制に取り組む学校を支援するための加配を計画する。 概算要求では、新学習指導要領での小学校5年生以上での「外国語」(英語)の教科化や、3年生からの「外国語活動」実施に対応するため、前年度に引き続き1000人の英語専科指導のための加配を実施する。これ以外に専科指導に意欲的な学校や、小学校高学年で教科担任制を先駆けて実施している学校の指導体制を支援するため、2090人分の加配予算を要求する。 この他に、中学校における生徒指導・支援体制の強化や、発達障害などのある児童生徒の通級指導、外国人児童生徒の日語指導の充実などを図る定数改善に、引き続き取り組む。 また

  • 郵貯の「アイデア貯金箱」コンクールへの応募が面倒な件 - パパ教員の戯れ言日記

    夏休みが終わり、すでに8月中から2学期に入っている学校も多いかと思いますが、夏休み明けのお仕事といえば、各種コンクールへの応募でございます。 文科省からはこんなお願いが出ておりまして、 www.mext.go.jp こんな記述があります。 文科省の後援を受けようとする際には、教職員の負担軽減について考えてね 学校を介してコンクールの周知や応募をしない方法も考えてね そして、 作文・絵画コンクール等について、学校単位での応募や学校による審査や取りまとめを要件としない、また、学校経由での子供への周知を求めないようにするなど御配慮をお願いします。 と、書かれています。 これはよい通知 ところがですね、ゆうちょ銀行による「第44回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」(もちろん文科省の後援あり)が、全く変わる気配がないので、ここに応募方法が面倒だという愚痴を書き込んでおきたいと思います。 文科省後援

    郵貯の「アイデア貯金箱」コンクールへの応募が面倒な件 - パパ教員の戯れ言日記
  • 今月の名言2019年8月号PART2 学校の働き方改革その2 - 事務職員へのこの1冊

    Little Italy - Stephen Bishop その1はこちら。 「一応、勤務不要日ってことになってるからいないことにしてくれ」 4週5休だの4週6休だのという中途半端な時期に「まとめ取り」なる折衷案に翻弄されたその頃の学校では、休みであろうが職員が学校に来るのは当然のように行われていて、まとめ取りは完全に形骸化。 勤務割表なる、ほんとうに何の意味があるのかさっぱりな事務も発生して学校事務職員も気が遠くなっただけだった。お若い方々はご存じないと思うけれど、あの事務はそんな不幸な出自があり、だから初手から不良事務職員だったわたしは、勤務割表なるものへはモチベーションが上がらないことおびただしいのであった(言い訳)。 この日教育学会では、佐久間亜紀慶応大学教授が 「子どもを包摂する業務を、これ以上減らしてはいけない。生活支援と学習支援をトータルに行う教職文化は宝だ」 と注意を促し

    今月の名言2019年8月号PART2 学校の働き方改革その2 - 事務職員へのこの1冊
  • 今月の名言2019年8月号PART1 学校の働き方改革その1 - 事務職員へのこの1冊

    Steve Winwood - Higher Love 2019年7月号PART4「喝っ!」はこちら。 「学校現場に新しい教育内容や課題を押しつけたところで、残業代が発生しないため、国や自治体は身銭を切ることがない。『子どものため』という殺し文句のもと、次々と学校現場に仕事が追加されていった」 ……おなじみ、内田良名古屋大学大学院准教授が教育展望誌において「学校の働き方改革に高い壁」と題して。 「(教特法の基的枠組みを前提にした中央教育審議会答申に従っていては)教員の勤務時間管理は絶対にできない」 「(教職調整額4%を必要に応じ中長期的な課題として検討すべきである、とした答申に)『官庁文学』であり、やらないのと同じだ」 ……日教育学会における樋口明星大教授の提言。 いずれも孫引きでもうしわけないが、学校における働き方改革なるものの雰囲気がおわかりいただけるだろう。端的に言えば、いまはみ

    今月の名言2019年8月号PART1 学校の働き方改革その1 - 事務職員へのこの1冊