会話での一人称が常に「僕」なんだが、かっこ悪いとよく言われる。 「『僕』って子供っぽく見られるから、やめたほうがいいよ」とか。 「僕」からすれば、立場関係や状況に応じて一人称を使い分けられるのってすごいと思う。 目上の人と話す場合・・・僕 友達や異性と話す場合・・・俺 そんな器用な真似、とてもできない。 「お前、公的な場でも『僕』なのかよ」と言われそうだが、そういう場合はさすがに「私」。 ただし「わたし」じゃなくて「わたくし」だけど。 「く」を一文字挟むだけで、物事を慎重に・かつ論理的に話そうとする気が生まれるから不思議だ。 女性の場合も、注意深く聞いてると「わたし」「あたし」の2種類がいるね。 でも状況に応じて使い分けというよりは、自身のパーソナリティの捉え方で決まる気がする。 自我を主張したがる子・・・あたし 自我の主張が控えめな子・・・わたし 「"w"の子音が聞こえないだけじゃないの
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンと島津製作所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、考えるだけでロボットを制御できる「ブレイン・マシン・インタフェース」(BMI)技術を開発したと発表した。 脳波計と近赤外光脳計測装置を併用し、脳活動に伴う電位と血流の変化から情報を抽出する新技術を開発した。 被験者の頭部に、脳波計と近赤外光脳計測装置を装着。「右手」「左手」「舌」「足」のうち1つを使用した運動をイメージしてもらい、脳波と脳血流の変化を同時に計測してリアルタイムに解析し、被験者のイメージを判別する。 解析結果は、ホンダのロボット「ASIMO」に送信し、結果に応じてASIMOが手や足を挙げるなどの動作を行う。実験では、世界最高水準となる90%以上の正答率を達成したという。 ATRとホンダは2006年、fMRI装置を使ったBMI技術の開発に成功しているが、今回はfMRI不要で、従来
朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがされていたことが分かった。本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴いたところ、投稿を認めた。 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」に断続的に投稿していた。部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれていた。3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました。釈明の余地はありません」と話している。 ◆本社「厳正に処分」 朝日新聞社広報部の話 弊社社員が2ちゃんねるの掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします。
会社であった話。何かまじめなんだけれど、まじめすぎてちょっとめんどくさいっていうか、そういう感じの人がいた。その人はあんま同期の中でも仲のいい人がいなくて、ちょっと孤立してる感じだった。でもそんなに悪い人じゃないし、不器用なだけなんだろな、って思って、私はそれなりに人付き合いしてたつもり。パソコンとか詳しかったから、それとなく話を向けると、得意そうにいろいろ話すから、あーやっぱりそういう感じの人なんだなーとか思いながら、うんうんって話を聞いてた。で、何か会話の流れで、「じゃあ今度教えてくださいね」って言ったことがあって、それは何て言うか、とりあえず会話を終わらせるための一言って感じでかるーく言ったつもりのことだったんだけど、相手がそれをすごくマジにとったみたいで、「こんど教えに行ってあげるよ」とかかなりまじめな調子で来るわけ。適当にまた今度、ってあしらってたんだけど、ある飲み会のとき、酔っ
pr3さんの「産経、帝国精神を受け継ぐ。」経由で。 イザ! 【産経抄】3月22日 全員一致による決定は無効とする。というのはイザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』で紹介された古代ユダヤの国会兼最高裁のような機関での決まりである。全員一致は全員が誤りを犯している可能性があり、それを検証できないからだそうだ。 アチャー、まだこんなはなし信じてるの。と思って「サンヘドリン 全員一致」でググってみるとまだ真に受けている人が結構いるのがわかる。 〔イエスの裁判が誤判である〕というのは、サンヘドリンには明確な規定があった。すなわち「全員一致の議決(もしくは判決)は無効とする」と。(…)この場合どう処置するかには二説あって、一つは「全員一致」は偏見に基づくのだから免訴、もう一つは興奮によるのだから一昼夜おいてから再審すべし、としている。(…) (『日本人とユダヤ人』、角川文庫、101ページ) で、これ
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