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2009年3月31日のブックマーク (6件)

  • いまだにテレゴニーとか信じてる奴ってなんなの?馬鹿なの? - Tamemaruのブログ

    電波男 作者: 田透出版社/メーカー: 三才ブックス発売日: 2005/03/12メディア: 単行購入: 5人 クリック: 343回この商品を含むブログ (411件) を見る 最近、というかちょっと前から非婚系のスレで流行ってるコピペに 「テレゴニー」というものがある。 このコピペが出回り始めた頃は、どうせすぐに詳しい人が来て 親切丁寧に解説してくれるだろう。と思ってたけど なんかいくら待っても誰も来ないので、仕方がないから俺がやる。 どういうものか、と説明するよりは見てもらったほうが早いと思うので、 まずはそのコピペの全文。 過去に一度でも中田氏された女は、 現在の夫の遺伝子を100%全部子供へ受け継ぐことはできません。 【テレゴニー】 [英]telegony、[独]Telegonie [生]感応遺伝・先夫遺伝・残存遺伝。女性の再婚後、その子供が先夫に似ているといわれること。 畜産業

    いまだにテレゴニーとか信じてる奴ってなんなの?馬鹿なの? - Tamemaruのブログ
  • サンスター文具|シンドバッドエフェクト

    gkmond
    gkmond 2009/03/31
    ちょっといいかも。それはそうと、シンドバッドが「芯どばっと」のことだと気付いた時の脱力感ったらなかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):習熟度別授業に疑問符 学力調査に差現れず 文科省調査 - 社会

    勉強の理解の程度に応じて子どもたちをグループ分けして教える「習熟度別少人数授業」。きめ細かな指導法として各地で導入されているが、勉強が進んでいない子の学力向上につながっていないケースが少なくないことが30日、文部科学省の調査結果でわかった。  習熟度別授業は各都道府県の3〜9割の学校で導入されているが、専門家は「単にクラスを分ければいいというものではない。個々の状態に応じたていねいな指導が必要だ」と指摘している。  文科省は、小6、中3を対象に08年4月に実施した全国学力調査をもとに分析。算数・数学の成績が下から4分の1だった子どもから、「全授業の4分の3以上で習熟度別少人数指導を受けた」グループと「習熟度別少人数指導を全く受けていない」グループを抽出し、問題をピックアップして正答率を比べた。  それによると、習熟度別指導を受けた子の方が、受けていない子より正答率が1ポイント以上高い問題が

  • 「ロビイング」が問題なのか? - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年3月30日 「報ステの古舘氏発言などに倫理違反勧告 土地改良区報道」 報ステと野中広務の戦いでは、ネット国士様はどちらに支援するのか…というのはさておき、いわゆる「差別利権」とは誰の問題なのだろうか? 部落解放同盟であれ朝鮮総連であれ、これらの団体が利益を代表している*1集団は日社会において人口比から考えればどマイナーもいいところのマイノリティである。それらの集団に属する人々が有権者として行使できる影響力は来微々たるものでしかない(有権者としての権利を持たない人々も多い)。元来「差別」対策として始まった各種事業のなかに「利権」化しているものがあることは(上記報道とは無関係に、一般論として言えば)確かだろうが、しかしその「利権」なるものは有権者の共謀なり黙認なり無関心抜きでは存続し得ないものだ。 過去の差別への補償としての支出であれアファーマティヴ・アクショ

    「ロビイング」が問題なのか? - Apeman’s diary
  • 男たちの帝国 - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2006.12.16 男たちの帝国 カテゴリ:私事・昔のことなど 「男たちの帝国」(星乃治彦著:岩波書店刊)というを読んだ。題はちょっと変わっているが、著者はドイツ近現代史の専門家で、副題は 「ヴィルヘルム2世からナチスへ」 となっており、宣伝用の帯には 「セクシュアリティから歴史を問い直すクィア・ヒストリー」 と書かれている。 の冒頭では、第二次大戦中にドイツの暗号解読などで成果をあげ、コンピュータ開発にも貢献したイギリスの天才的数学者、チューリングが、「同性愛」 という 「犯罪行為」 で逮捕され、(イングランドでは、1998年まで同性愛は刑罰の対象だったという)、最終的に自殺に追い込まれたことや、アップルのリンゴのロゴが、自殺した彼に対するオマージュではないかといった話が紹介されている。 論にはいると、まずビスマルクを失脚させて対英仏強硬路線をひた走り、第一次大戦を引き起こして、

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    gkmond
    gkmond 2009/03/31
  • 草食恐竜:フサフサだった?…中国で新種の化石 - 毎日jp(毎日新聞)

    中国の白亜紀前期の地層から見つかったフサフサの羽毛のような構造の組織(矢印)が全身を覆う新種の草恐竜の化石=ネイチャー提供 中国遼寧省の約1億2500万年前(白亜紀前期)の地層から、フサフサとした羽毛のような構造を持つ体表で全身を覆われた新種の草恐竜の化石が見つかり、中国科学院などの研究チームが英科学誌ネイチャーに発表した。恐竜は羽毛を持って鳥に進化したと考えられているが、今回見つかった羽毛のような組織が、後に風切り羽や翼に進化した可能性が出てきた。 見つかった化石は、頭や下あご、背骨、骨盤、後ろ脚など。全長は推定約70センチ。首の下側、背中と尾の上側に、最長6センチの羽毛のように中が空洞の細長い組織が残っていた。羽毛を持つ恐竜は、肉恐竜で多く見つかっており、羽毛のような組織で覆われた草恐竜の発見は初めて。 この恐竜より進化した草恐竜は、全身がウロコで覆われているため、研究チーム

    gkmond
    gkmond 2009/03/31
    なんで恐竜の話ってワクワクしてしまうんだろう、我ながら不思議だ。