「インド独立の父」マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)の肖像が彫りこまれた独万年筆メーカー、モンブラン(Montblanc)製の万年筆を手にするひ孫のトゥシャール・ガンジー(Tushar Gandhi)氏。インド・ムンバイ(Mumbai)で(2009年9月29日撮影)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE 【10月5日 AFP】インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)の肖像が彫り込まれた高額万年筆の販売は「独立の父」に対する侮辱だとして、インド人男性がドイツの万年筆メーカー、モンブラン(Montblanc)を相手取り、販売中止を求める訴えを起こした。 この万年筆はガンジー生誕140周年を記念し、前週ムンバイ(Mumbai)でモンブランが発表した限定品で、価格は2万8000ドル(約250万円)。白金とロジウムのプレーティングが施され
ロシア、シベリア(Siberia)地方の永久凍土に眠っていたメスの子マンモス「リューバ(Lyuba)」の遺がいのDNA調査を行う科学者チーム。写真は米シカゴ(Chicago)のフィールド自然史博物館(Field Museum)提供(撮影日不明)。(c)AFP/RIA Novosti 【10月5日 AFP】ぬかるんだ川底で死んでから4万年、そのマンモスの子どもは、母親の乳の痕跡が確認できるほど完全な形で、露シベリア(Siberia)地方の永久凍土に眠っていた。 トナカイを飼う遊牧民たちによって3年前に発見された、このメスの子マンモス「リューバ(Lyuba)」が、米シカゴ(Chicago)にある世界的に有名なフィールド自然史博物館(Field Museum)で行われるマンモス・マストドン展の「スター」としてよみがえる。期間は2010年3月5日から9月6日まで。 同展のキュレーターを務めるミシガ
神戸大の研究チームが存在を予測した太陽系の果てを回る「惑星X」の探査計画が、今秋から国内外2か所の天文台で本格的に動き出した。 実際に見つかれば天文学史に残る大発見となるだけに、観測にかかわる日本人研究者らは「日本発の仮説を我々の手で証明したい」と意気込んでいる。 惑星Xは、海王星の外側を約1000年周期で回る太陽系9番目の惑星として、神戸大の向井正名誉教授と、研究員だったブラジル出身のパトリック・ソフィア・リカフィカさん(現近畿大助教)が理論計算で存在の可能性を導き出し、昨年2月に発表した。大きさは地球に匹敵するという。 しかし、詳しい軌道や位置は不明で、明るさも14〜20等級とされ、非常に暗いため、見つけるには広い範囲を探す必要がある。そこで東京大の木曽観測所(長野県)のシュミット望遠鏡と、米ハワイ州マウイ島に建造された望遠鏡「PS1」を用いた観測が始まった。 シュミットは、一度に広い
読書をするとき、憧れがページをめくる原動力という気がしませんか? 難しい本を読んでいるときでも、楽しい娯楽作品を読んでいるときでも、「この本を理解したい」「もっと先を知りたい」こうした気持ちがあるからこそ、次の一ページをめくって読んでいきます。 読書について書かれた本は数多くありますが、単なるハウツーものではなく、こうした本を読む喜びと憧れをかきたててくれる名著が、田中菊雄氏の「現代読書法」(講談社学術文庫)です。 田中氏は「岩波英和辞典」の編者としてしられていますが、その経歴にはすごいものがあります。1893 年に北海道に生まれ、小学校を卒業後、国鉄の給仕をつとめながら独学を進めて小学校の代用教員に転身。その後、呉中学、山形高校、山形大学教授、神奈川大学教授を歴任するという、まさに「学問で身を立てた」人でした。 彼の本への情熱も人並み外れています、代用教員の月給が月に十八円だった時代、月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く