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2011年3月10日のブックマーク (2件)

  • THE BRADY BLOG:さらば、底辺託児所

    金が貰える保育の仕事を毎日することになったので、このたび正式に底辺託児所を去ることになった。 金銭的余裕があったなら、一生ボランティアしたかもしれないが、まあ人生とはリアルなものであるから、そういうわけにもいかない。 マイ・ラヴリー・リトル・レイシストのジェイク、 戦慄のゴシック児レオ、 凶暴児リアーナ、 “I’ll miss you”の一言でわたしの心を蹴破ったアリス、 失禁と脱糞に苦労させられた元被虐待児のムスタファ、 わたしを見ると、顔が滑稽なせいかいつも笑ってくれたダウン症のミテキシー、 わたしが託児所に来ないと、託児所に置いてあるわたしのレインコートの袖を握り締めて歯ぎしりしていたという自閉症のジャズミン。 このような子供たちと関われるのは、底辺託児所しかなかっただろう。 最後に底辺託児所で働いた日、 「子供は大きくなると、大人になって、仕事をしてお金をもらうようになる人もいるし

    gkmond
    gkmond 2011/03/10
  • THE BRADY BLOG:ボヴァリー夫人と定規の目盛り

    学生デモの話を書きたくなったのには個人的な理由があった。 英国では“異様に算数が得意な人”と見なされてしまう日人の一人として、わたしは某リベラルチャリティー系教育機関でAdult Numeracyの教員補助として時々ボランティアしている。 なので、読み書き・算数がきちんとできない英国の成人たちを再教育する現場というものがどういうものなのか知っているし、そのために労働党がどれほどの予算を費やし、底辺の人々を引きあげようとしてきたかを知っている。 はっきり言って、日なら不合格になる12歳はいないだろう。というような超ちょろい算数のテストに合格するために勉強しているイングリッシュ・アダルトがどれほどいることか。 掛け算、割り算はおろか、足し算、引き算で躓いている。定規の目盛りも読めない。 これ、元ドラッグ中毒とか13歳で妊娠したとかで学校を中退した若人ばかりではない。 わりと普通に働いている

    gkmond
    gkmond 2011/03/10