ニューヨーク(New York)で、「審判の日」と書かれたプラカードを掲げる男性(2011年5月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【5月22日 AFP】米国のキリスト伝道師が「最後の審判」の日がやってくると主張していた2011年5月21日は、おおむね普段と変わらない1日だった。 米カリフォルニア(Caflifornia)州に拠点を置く宗教放送局「ファミリー・ラジオ(Family Radio)」の局長ハロルド・キャンピング(Harold Camping)さん(89)は、この日世界各地で現地時間の午後6時に、大地震とともに神に選ばれた地上のキリスト教徒が天に挙げられる「携挙」が起きると主張していた インターネットでは、古くなった洋服や靴を抜け殻のように地面に並べたり、ガスで膨らませた人形を空に浮かべたりして、本当に天に昇った人がいたように見せかけ

