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2024年4月3日のブックマーク (2件)

  • 叱責で「帰れ」と言って若者が本当に帰っちゃった時に若者は「ほなら実際に帰って困らせてやろう」のつもりで行動してると思う

    Kain @Anybody_Can_Do 叱責で「帰れ」と言って若者が当に帰っちゃった時に「若者が状況を理解できずに言葉通りに帰ってしまった」と捉えてしまう人こそが認知の問題がある気がする。 若者は「ほなら実際に帰って困らせてやろう」のつもりで行動してると思うのよね、大体は。 x.com/ichiipsy/statu… 2024-04-02 18:58:31 いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 「最近の若手は帰れっていうとほんとうに帰っちゃう、空気読めない子が多い」そんな話をされる。たぶん空気が読めないんじゃなくて、帰ることで理不尽な扱いを行動で示している。ある種の反骨精神なんじゃないかとも考える。 2024-04-01 19:44:00

    叱責で「帰れ」と言って若者が本当に帰っちゃった時に若者は「ほなら実際に帰って困らせてやろう」のつもりで行動してると思う
    gkmond
    gkmond 2024/04/03
    「困らせてやろう」まで考えるんだろうか。そんなこと言われて残ってるのアホらしいとかのほうが自分にはリアリティあるんだけども。
  • NHK元アナウンサー 鈴木健二さん死去 95歳 | NHK

    数々の番組で司会を務め、「歴史への招待」では“鈴木講談”とも言われた、よどみない解説が人気を集めたほか、「クイズ面白ゼミナール」では、幅広い知識を生かしながら、柔らかい笑顔とユーモアたっぷりの語り口で番組を進行し、国民的なアナウンサーとしてお茶の間に親しまれました。 また、年末の紅白歌合戦では、白組の司会を3回務め、このうち1984年の紅白では、歌手を引退するとして大トリを務めた都はるみさんに、鈴木さんが「私に1分間時間をください」と語りかけ、アンコールを求めた場面が長く語り継がれました。 アナウンサーとしての経験を生かして、こまやかな心遣いの大切さを記した著作「気くばりのすすめ」は、ベストセラーになったほか、NHK退職後は、熊県立劇場や青森県立図書館の館長も務めました。

    NHK元アナウンサー 鈴木健二さん死去 95歳 | NHK
    gkmond
    gkmond 2024/04/03
    リアルタイム視聴の記憶はほとんどないのに顔は覚えてるんだから当時の影響力すごかったんだろうなあと思った。合掌。